2018年11月05日

ギターに使用する木材で出音は変わる。




どうも。



ギターはそのほとんどが木材で出来ています。
それも複数の種類の木材。

しかし、プラスティックで代用したり、細かくなった木材を圧縮して板状にしたものを使ったりもしてます。
でも中々 定着しませんね。人間が本能で感じ取れる、いわゆる良い音というのは木材でしか出せないのかもしれません。
もしくは、単純に新しい音に耳が慣れていないからかもしれませんね。


世の中には音響特性に優れた木材というのがあります。
木琴とかで使われているのはご存知のとおりかと。


では、その音響特性に優れた木材だけを使えばいいのに、ギターに限らず様々な種類の木材が使われてます。


何故でしょうか??
それは木材毎に音が違うからです。






はて?それは本当なのでしょうか?


アンプから音が出るエレキギターは、音の違いが分かりづらいのですが、例えばおなじPUを載せたギターで、マホガニーバック、メイプルトップのレスポールタイプのギター、アッシュで作られたストラトタイプのギター。
これが不思議と音が違うのです。


まぁ比較動画か無いから信憑性はないのですが。。でも、様々なギターを弾いてきた人たちなら、なんとなく違いが分かってもらえると思います。


材もそうですが、形も音に影響していると思います。
てなことで、YouTubeでこんなものを見つけました。







アコギメーカー、テイラーの動画です。
公式ではないようで、どなたか参加された方が録画してアップしてくれているのだと思います。感謝ですね。


動画を見てみるとお分かり頂けるかと思いますが、同じタイプのギターで、材質だけ違うものを弾いています。
音の比較をするのには最適な方法ですね。

もちろん、全く同じ形、材質のギターでも音が違います。が、正直誤差の範囲かなと思います。



どうでしょう?こんなにも木材で音が違うのには驚きです。
アコギなので、さらに音の変化が分かりやすいですね。

個人的に好きなのはメイプルのギターと、コアのギターですかね。
ローズウッドはアコギでのど定番ですが、わたしは中域も割と欲しかったりしますので。


これを見ると、エレキギターでも材質の違いからくる出音の変化がわかりますね。
人によっては、エレキギターはアンプで音が決まるとか、載っているPUで決まる、などと言われますが。

わたしは木材の音も絶対に関係していると思います。
PUは弦振動のみを伝えていると見たことがあるのですが、それならなぜセミアコ、フルアコがあるのでしょうか?
音にもしっかりと特徴が出ているのに。。。

まぁでも、弦の振動の仕方がセミアコ、フルアコ、ソリッドで違うのなら、PUは弦振動だけを拾っているというのは納得ですね。
本当のところはどうなんでしょう?どこか確実に解明しているサイトってありましたっけ?


しかし、本当に興味深い事をやってくれました。
「木材の違いで、ギターの音は変わる」
これは確実でしょう。


エレキでもおんなじ事をやっている動画ってないかなぁ。
PRSのUSAとSEの弾き比べをしているのはいくつか見たんですが、まぁ、やっぱりエレキは分かりづらかったですね。
聴いている方としては正直言って、そんな変わらないんですよ。弾き手はかなり音の違いが分かると思いますが。
しかし、弾き手が満足いく音が出るギターを持っているとテンションが上がりますからね。そこから良い音というのは産まれますし。

ギター選びの一つの参考にしてみてはいかがでしょうか。




それでは、また〜。




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posted by う〜さん at 18:48| Comment(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

町内のギターサークルに参加してみた。




どうも。



弟くんから、こんな話を聞きまして。



「町内の広報みてたらギターサークルみつけた。参加してみたら?」




どれどれ?と家にある広報を見てみると、載ってました。
他にも様々なサークルがありまして。自分が住んでいる町なのに、こんな活動をしている方々がいるのは知りませんでした。

どうやらギターサークルは毎週水曜日の夜に活動しているそうで。月1回、日曜日にギターの先生を招いているそうです。
ちなみに、エレキではなくフォークとクラシックです。フォークという書き方に、なんとなく雰囲気が想像出来まして。いい意味でね。

見学はご自由に!とありましたが、とりあえず連絡することに。
うん。携帯繋がらないね。役所ではなく、個人の方がサークルの運営をしているのかなぁ?と思い、日を改めて。

月曜は完全に連絡するのを完全に忘れてまして。翌日の火曜日にお電話。



おぅふ。繋がらない。。。こりゃどうしたもんか。公民館に電話した方がいいのかなぁ?と思いながらリダイアル。


とても元気そうなご婦人が電話に。てっきり男の人だと思っていたので一瞬考えましたが。広報をみました〜。と。
なんだかとてもお喜びになりまして。フォークでの参加だと告げると、なんと今夜集まるそうで。いやはや電話して良かったです。


時間まで軽くアコギを弾きまして。てか久々に弾いたな、アコギ。
大人の基本、10分前には着くようにして出発。


うむ、公民館とか初めて来た気がする。我が町内にも中々立派な建物があるではないか。


19時半からとの事だったので、20分頃に車から出て公民館へ。
えぇと、場所は…クラブ室。

いやぁ、室内も綺麗ですね。案内板を見ながら部屋の確認。と他にはどんな部屋があるのかと見てたら、大ホールとかもあったりして。
自分の知らないところでこういう場所が使われているのかぁ、となんか不思議な感じでした。


ちょっぴり緊張しながら目的の部屋の前まで来ました。が、電気が点いていない。
あれ?他の部屋だっけ?と思いながらフラフラしてみましたが、合っているっぽい。
ふむ、これはもしかして早く着きすぎた??部屋で待っているのもなんなので、通路にあるソファで座って待つことに。


部屋は2階なんですが、電気が薄っすらとしか点いていなく、余計に不安になりましたが。
暫し待っていると、電気が点きはじめまして。部屋に入っていく人影も。

あ、良かった、人が来た!なんて思いながら部屋の中へ。


「こんばんは。ご連絡差し上げた〇〇です」


部屋の中にはご婦人がギターをケースから出しているところでした。
Tさんがサークルを管理、運営しているそうで。しかも3年経つそう。

「11月の11日に、3周年記念ライブをするんです!良かったら参加されてください!」


おぉ、これまた時間が無いなぁ。と思いながらも、楽しそうなので極力参加してみようかなと。


ギターの準備をしながら、世間話。
久方ぶりに人が参加したらしく、とても喜んでいるご様子。
中々人が増えなくて。と肩を落としてましたが。改めて認知の大変さが分かりました。


そうこうしていると他の方が。
これまたご婦人。初めまして〜の挨拶から始まり、やっぱり世間話。
エレキギターを高校からしているという話をしたら、「何か弾いて!」とキラキラした目で言われましたが。
はて、アコギでなにか弾けるのあったかな?と。ていうかアコギ1本でなにも弾けないなぁと。。。

まぁ適当にコード弾いてスケールでメロディ弾いて。。。
自分のボキャブラリーの無さに泣きそうになりました。いや、これからこのサークルで勉強すればいいだけ!


その後も数人の方が。意外にもご婦人が多かったですね。男性は自分含めて3人でした。ご婦人は3人。あれ?おんなじか。
軽く談笑した後、それぞれが練習中の曲を演奏してました。

自分は貸してもらった楽譜を見て、一生懸命思い出す作業をしてました。
フォークと書いてあったから想像していたんですが、やっぱりその世代でした。
かぐや姫、アリス、さだまさし。。。ひとつ救いだったのは、昔にコードの練習で弾いていたこと。
それと親が車の中とかで流していたので、有名な曲はボンヤリとだけど知っていること。

何曲か合わせてみたのですが、少し練習すればなんとかなる感じ。
弾くだけならいいんですが、その曲が持っている雰囲気まで再現するとなると、自分には少し時間が必要ですね。


休憩時間を挟んで。
やっぱりギターの話になりますよね。

「なに使っているの?お、ヒストリー!」

誰とでもフレンドリーに話しができるおじ様。ギターはギブソンのJ45、、、だっけ?トラスロッドカバーにカスタムって書いていたけど。
サイド、バックはローズウッド。
弾いてみる?と言われたので遠慮なくw手に取らせて頂きました。いやぁ、ギタリストたるもの、人が使っているギターは気になりますよ。


持ってみると、おぉ、重い。。ズッシリとしてますね。
わたくし、ギターを弾く時は必ずCのコードを弾くのですが。

なにこのギター、とんでもなく押弦しやすい!
そして音!デカイ。さすがギブソン、音質も上等な音です。
うわぁ、弾きやすい〜。なんて言いながらフルピッキングで弾いていたら「指よく動くね!はっや!」と褒められました。
うむ、エレキの癖が出てしまった。。
が、人のアコギで感動したのは久々だったかも。どこのポジションも押さえやすくて、ビビリや詰まりもない。
とてもよくお手入れされているんだなぁ。

それともう人方、2番に来たご婦人ですね。
練習している時からギターの音は耳に入ってきていたのですが、えっらい音が良いんですよ。
もちろん、テクニックも素晴らしい。フィンガースタイルなら完全に私の負けでございます。


おじ様同士でさだまさしをコピーしているのを横で聴きながら、YouTubeでひたすら検索。
と、そこへ先ほどのご婦人が私のところに来て談笑を。

聴いている音楽や、ギターの弾き方などいろんなお話をしていただきました。年上の方ってこういう話が上手なのも良いところですよね。
「結婚して子供の世話をして、、、やっとこさゆっくりギターが弾ける時間が出来たからまた始めたの」
なるほど、どおりであれだけ弾けるのですな。

「さっきからずっと良い音がすると思っていたんですよ。良かったら触らせてもらっていいですか?」

と言ったら、快く触らせてくださいました。


ジャーーン。。。


なんじゃいこれ。これも弾きやすい!
え?どこのギター?? マーティン?嘘やん!

ヘッドには煌々と輝くマーティンの文字が。


なんのシリーズかは分からなかったのですが、これもめちゃ良い音してました。
う〜ん、完全に手持ちのヒストリーは負けてるなぁ。


「マーティンも弾きやすいでしょ?これも弦高を下げてセッティングしているんだよ。」
とはギブソンのおじ様。どうやらこのお二人はとても気があうようで。よくギターを見に行ったりするそうです。
この年代で趣味が合う人が見つかるとは思っていなかったから嬉しいよね。と仰ってました。
たしかに、年代が上になればなるほど、他人と仲良くするというのは難しいことなのかもしれない。
そもそも出会うことすら稀だと思う。おじ様はずっと1人でアコギを弾いて来たそう。

年齢が私と20以上は違うね〜!と皆さん言ってたので、60歳手前くらいでしょうか。
まぁ年齢なんて音楽をするのに関係ないですから。


その後も数曲好きなのをやってましたが。アコギでもハードな曲ってありまして。
テレビやCDで聴く分にはそんなでもないんですが、これが生で目の前でやってくれるんですから、迫力が違いますね。

エレキギターの、マーシャルの壁から轟く轟音とはまた違った、音の塊が体にぶつかる感じ。
アコギでも、フォークソングだけど、ロックを感じました。
なんでもそうですが、体感するというのはとても大事なことだと感じました。


そんなこんなであっという間に時間が過ぎました。(2時間)
自分のギターに対する引き出しの少なさに涙しましたが、出来ないことが分かったから収穫の方が多かったです。
それとずっと家で1人でCDと一緒に弾いていたんですが、やっぱり生身の人と演奏するのが1番気持ちがいいですね。


車に戻ったあとも、話は止まらず。マーティン使いのご婦人とギブソン使いのおじ様。駐車場でいろんなお話をしました。
で、どうやらわたしはこのグループに入ってライブで演奏することになったらしい。
ふむ。お気遣いをさせてしまった感があって申し訳ないです!精一杯、演奏させていただきます!


ご婦人がさだまさししか聴かないそうで。4枚組のCDをお借りしました
それとスーパーギタートリオとかいうものも。


「演奏したい曲があったら次に教えてね〜」

という事で初日は解散となりました。



感想としては、ゆるふわな感じ。ほんとサークルって言葉がぴったりだなと。大学のサークルとかもこんな感じなのかなぁ?
みなさん、すごく丁寧。私なんかかなり年下なのに、敬語で話しかけてくれるんですね。
いやもう、恐縮です!ってなっちゃうよね。


フォークソングを聴きこむのはほぼ初めてだけど、メロディとコード進行についての勉強も兼ねよう。
ま、まずは楽しくしなくちゃね。11日のライブに向けて練習頑張ります!





それでは、また〜。




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posted by う〜さん at 02:40| Comment(0) | アコギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

速弾きのピッキングについて今更ながら考えてみる。



どうも。


ギター歴20年ですが、初めてピッキングと言うものを気にし始めました。
いやぁ、普通に遅いよね。本当ならもっと早い段階で気にするんだと思うんですが。
当時のわたしは、如何に左手を早く動かすか?と言うことばかり練習していまして。
ピッキングがそれ以上に大事なことだと言うことに最近気づきました。


今回は有難くもYouTubeに上げてくれているギター講師の方々の動画を参考にしてみようと思います。

ピッキングの改善?というか、これを弾く時に右手がどういう動きをしているのか?というのを意識的に見たり、スローでやってみたりというのを、ここ2週間前くらいから取り組んでまして。
自分の知らない部分が出てきて、新しい発見となってます。




まずはこちらから。





ピッキング云々の前に、ギターの構え方ですね。
もうこの時点で人それぞれだと思います。が、おそらくこの構え方がギターを演奏するのに不自由しない構え方なのでしょう。
Hidenori氏も最後の方でちらっと言ってますが、ギターを体の真ん中に持ってくるクラシックスタイル。やっぱりこれがいいみたいですね。ただ、エレキはピッキングがあるから〜。と仰ってるので、ギターの構え方がしっくり来ない方は真似されてみてください。




こちらはSlipknotのMick氏が解説されてます。
クラシックスタイルを推奨してますね。

わたしはクラシックスタイルで練習してます。
従来の構え方だと、どうもハイポジションが弾きにくくて。。なのでクラシックスタイルです。ローポジションは辛い時もありますが。
でも立って弾くときってギターの位置は座って弾いた時のクラシックスタイルの位置なんですよね。
まぁでもご自分の弾きやすいフォームでよろしいかと。





・ハミングバード


さて、課題となっているピッキングです。

なんか色々と名前が付いてますね。有名なのはハミングバードって弾き方でしょうか。
エディが有名ですかね。





こちらのギタースクールの動画に詳しく解説がありました。
わたくし、ハミングバードって膝から指の先まで固定して、上下にピッキングをしているのだと思ってましたが。
腕を振るのではなく、回転させるのがハミングバードなんですね。

こんなピッキングやってないなぁ、と思ってましたが、カッティングをする時はわたしはこんなピッキングでした。
自分では上下に腕を動かしていると思っていたのですが、よく観察すると回転させてました。





・手首のスナップ




一般的には、ギターのピッキングと言えば手首のスナップを使ったものではないでしょうか。
コード弾きとかでも手首を柔らかくして弾いている人がほとんどかと思います。

細かくみていくと、体は複雑なことをやっているんだなぁと気付かされますね。
よく、脱力してピッキングする、と言うことを言う人がいますが、ピッキングで脱力する事ってないと思います。
ギターが上手くない人はその情報を真に受けて、力のないピッキングになっているかと。弾ける人っていうのはどこに力を入れて、どこで力を抜くかが自然と出来る人ですね。





・筋肉反射





力を入れるとプルプルする。それをピッキングに使った方法がこれですね。
手首のスナップでの動画内でも仰ってますが、ギネスの速弾きはこれを使っていると言ってますね。と言うことは速弾きにおいてはこの日弾き方が最速のピッキングなのでしょう。

これは知らなかったので試してみたのですが、コントロールするのがかなり難しかったですね。
と言うか、わたしが思うに全てのピッキングは筋肉反射が関係していると思います。なんだかんだ力入れてますし。




これは完全にHidenori氏の言っているピッキングですね。
力を入れろ、筋肉痛になるぞ、と言ってることからかなり酷使するのでしょう。



他にもピッキングには様々なテクニックを使います。
ピックを持っている指を屈伸させたり、ピックの当たる角度を調整したり。
フレーズに合わせて事細かに変えたり組み合わせたり。
左手ばかりに気を取られがちですが、行き着くところはピッキングをどれだけ上手くコントロール出来るかが、上手い人、下手な人の差なのでしょう。


無意識にやっていることに目を向けると、新たな発見があるかもしれません。




それでは、また〜。




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posted by う〜さん at 15:44| Comment(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする