2021年01月26日

PRSのギタースタンドが国内に入荷したようです。




どうも。



Twitterで情報を見ていたらBUGさんの呟きに。



なんとPRS製のギタースタンドが入荷したそうです。


去年には海外で販売されていましたが、日本はこれが初めてですね。
こういうのは揃えたくなる性分でして、海外サイトで買おうと思っていましたが。。
送料がめちゃくちゃ掛かるんですよ。それなら買わなくていいか、ってそのままに。



代理店のKORGがまとめて日本に入れてくれないかなぁと思っていましたが。
やっと日本販売です。


向こうだと大体税込みで15,800円くらい、かな?
日本だと税込みで19,800円だったかと。

代理店の上乗せや送料を考えるとお得ですね。
正規品という安心も付きます。

そういえばPRS大好きさんはもう知っているかな?と思って連絡してみましたが、ご存知ではなかったようです。
まぁ呟いてから数分しか経っていませんでしたからね。
からの、「早速注文しました。」とご連絡が。は、早い…。


他の楽器店からもデジマとかには載っていなかったので、わたしもBUGさんにメールでお尋ねを…。
すぐに返信が来まして、在庫はまだありますとのこと。
店頭に取りに行くか、送ってもらうか。。
取りに行く場合はそのお値段のまま。送ってもらうと送料に代引き手数料、カード払い手数料、あとなんか4%くらい取られるそうで。
3,000円ちょっとの差が。。ん〜、それなら福岡に行く用事のついでに引き取りに行けばいいかなと。

今回の入荷はかなり少ないようで。
聞いたところ60本しか日本に入ってきていないそうです。少な!

PRS好きとしては持っておきたい…。いや、今後もアップグレードしていったりするかもしれませんが、こういうアクセサリーって日本だと少ないんですよね。
次回入荷とかも未定だったり、そのまま廃盤になったりしますから。



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えぇ、なーんの変哲もないスタンドです。
従来の物に比べると足のところがコンパクトになっていますね。
愛用しているアルティメイトのスタンドは足がにゅーーんと伸びてます。
これが結構場所を取るんですよね。そのおかげで倒れないんですが。

そこで今回のPRSスタンドです。
うむ、コンパクト。見た目もシルエットが美しいです。
ハンガー部分にロック機能はありませんが、ラッカー塗装のギターでも問題なく掛かることができるそうです。
これは何気にありがたい。ラッカー対応ってあまり無いんですよね。アルティメイトは大丈夫でしたが、ちょっと前のハーキュレスはいくつか問題があったりしてました。


ギターを置いた時にスッキリして見えるのはいいですね!


ちなみに重量ですが、9kgオーバーだそうです。
1本掛けギタースタンドでは1番重たいんじゃないでしょうか?
これを持って帰る…。車だからたいした距離を歩きませんが、公共交通機関を使う人はお店で買って商品は送ってもらうと良いかもです。


高いギター飾るんだから、スタンドもそれなりの物を使って欲しい。というポール社長からのメッセージですかね。


引き取りに行ったらもちろん、PSを飾らせて頂きます。
Twitterで流行りそうですね。PRSスタンドにPRSギターを掛けてる画像とか。

PRSにはギターやベースを作る傍らに、こういうデザインや機能が優れているアクセサリーを充実されて欲しいですね。
証明書も木版とかにレーザーで掘ったやつとかいいなぁとおもいます。てか新品でデジマに出ていましたけどね。売れてしまいましたが、そのPSの証明書はリボンマホガニーに仕様をレーザーで書いたものが付属されていました。
なにかこう、そういうのがいいなあと思うので。紙の代わりにうっすいキルトメイプルとかフレイムメイプル、他の材とかで仕様書を製作してくれるとテンション上がりますねー。


はい、PRS製ギタースタンドの国内取扱が始まりました。
在庫は60本。次回入荷は未定です。
お問い合わせは取り扱い店舗へご連絡したください。




それではまた〜,







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posted by う〜さん at 03:12| Comment(2) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月25日

よく考えたらKemperあるからアンプ要らないんじゃないか?




どうも。



BadCatアンプのノイズは真空管が原因では無さそうです。
って、これ書きましたっけ?


パワー管、プリ管全て交換したけれど特に変わりなし。
まぁ気持ちノイズは減ったかな?程度ですね。
しかも1本不良品で点灯しないし…。


MarshallのJVMを持っていた時もハイゲインはノイズが凄かったなぁ、と今更ながら思い出しました。
それとよく分からないラジオの音声とか入ってきてました。
日本語で「中国放送〜」から始まって、ひたすら中国語が流れてきてました。
向こうの歌とかね。初めはすっごいビビったけど。


近くに電気の灯台?とかもありまして、立地的にノイズが入りやすい所なのかもしれません。
こればっかりはどうしようもないです。引っ越すか外部から電波が入ってこない建物で覆うか…。


アンプのノイズは真空管だけの問題ではありませんけれどね。
何か部品が劣化していたり、ハンダが取れていたりと他にも考えられます。
音は良いんですよ。なので余計に惜しい。ヘッド部分だけアンプの修理屋さんにでも見てもらおうかなと考えてたりしてます。
ついでに出力を下げるとか、音量部分を使いやすく出来れば…。


とまぁ考えていましたが、kemper持ってんじゃんって。
ずっと違うアンプを触っていたのでご無沙汰しておりました。


電源入れて、ボリューム上げて。ギターを鳴らす。





う〜ん、やっぱりこれは便利だわ。
真空管アンプの音が完璧にするのか?と言われると分からないです。
じゃあ不満があるか?と言われるとそれは無い。普通に良い音だと感じます。
まぁ使い物になる音を探すのが大変ですけど。最近新しいのを入れてないから探してみますかね。


ただ、漠然とですがもう少しなんとかならんだろうか?と思っていまして。
純正でキャビネットも出ていますがまた買うのもアレだし、今使っているStringDriverキャビを手放すのも惜しい。
スピーカーは詳しくないのですが、EVの古い物が使われているそうです。
それが良いのかどうかは個人差がありますが、貧乏性で見栄っ張りのわたしは持っておきたい笑


でもStringDriverのキャビだと音作りが正直難しいんです。
音質はめちゃくちゃ良いので余計に勿体ない。
と、ここでふとBadCatのスピーカーから音を出したらどうなるかな?と。

悪猫のスピーカーはど定番のセレッションV30。
もちろん中国生産のです。ちなみにわたしはこのスピーカーが大っ嫌いです。
H&KのキャビもV30、ENGLのキャビもV30、4発に取り付けたのもV30。
全部耳がキンキンする物でした。なんでこれが選ばれてるん?って感じでした。
松本さんもV30でしたからね。マジか…って思いました。


しかし悪猫の音は好みなんですよね。最初は「V30か…交換しよ」って思っていましたが、音を出してビックリ。ハイミッドの抜けが良くて、初めてV30良いじゃん!ってなりました。
でもこれは悪猫の回路が大きいのかなと思っていたので、まだV30を信用していませんでした笑


スピーカーケーブルを延長し、kemperから悪猫へ。



…。






あ、エレキギター の音がする。




何と言いますか馴染みのある音でした。
そしてハイミッドの気持ちのいい抜けはkemperでも健在でした。
てことはこれはV30の音なのか…?今まで使ってきた中国産と同じなのに。
キャビネットの作りが違いますけれどね、今までのものと比べると。
悪猫はほぼオープンバックなので、それの影響は大きいです。空気感が混ざるから高音がキンキンしにくいのでしょうか。


いや、これはいいなぁと。しっかしV30搭載のキャビネットを買うのはめんどい。
というか音色によってはV30だと合わないものもあった。
てことは、やっぱりkemper kabinetを導入するしかないのかも。


kemperの機能で、現在19種類のスピーカーをシミュレートした物が追加されましてね。
これを使うとあら不思議、選んだスピーカーの特性を再現した音が出てきます。
動画で見ましたが、マイク録りしていないものでも音が変わるのがハッキリ分かりました。
そして案の定、そのスピーカーの音だね!という事は分かりませんでした。てか分かる人はいないと思われる。
この機能を最大限に発揮させるにはこのkabinetが必要なんですなぁ。ちなみにスペルはこれです。CじゃなくてK。


さてどうしたもんか?と考えていると、これはもしかしたらStringDriverのキャビで行けるのでは?と。
元々はフルレンジスピーカーとのことで、ギター用では無い?とかだったかな。
これで19種類のスピーカーの中から気に入った音が出ればそれで良い。
そしてとりあえず説明書。。


ふむふむ、アウトプットの項目にあるのね。
…あぁ、あった、これか。ONにしてスピーカーを選択。。


初めのスピーカーは、何の因果か分かりませんがV30でした。
…呼んでいるんですかね?



まずは基本のディストーション。




…。







なんか安っぽい音だよ?!




これはやっぱりダメか?と思いつつ、キャビ機能をOFFにして音出し。




あれ?何この音?すっごいジャージャー言ってるんだけども。
ちょっと待って、今までこの音で弾いていたの??


ONにして音を聴いてみると、ジャージャー音は無くなりました。
というかギターの音がする。これはちょっとアンプのEQとかを見直すと良さそう?


この時に悪猫の方にもスピーカーを繋いで、ボタン一つで切り替えて確認出来るようにしました。
とりあえず箱は違うけれどスピーカーは同じV30なので、音の傾向はつかめるかと。
セッティングは本物のV30から音を出して決めて…。
さてさて、SDキャビでどんな音が出るかな。。




ほう。。





普通にV30の雰囲気で音が出てる。
完全一致ではありませんが、これ言われないと分からないレベルです。
そしてOFFにした音は…ひどい笑
なんていうか、音が平坦です。そしてハイがキリキリしています。
ミドルが出ていないですね、EVスピーカーだと。なのでギタースピーカーらしい音では無いです。
音楽を聴くオーディオ用とギターアンス用のスピーカーは別物ですね。どっかで読んだことがあったけど忘れてしまった。


kemperにはスピーカーまでをプロファイルしているリグもあるので、フルレンジスピーカーだとそれを使うのが普通みたいですね。
うん、全然使い方とか調べたりしないで使っていたので割と無駄な時間を過ごしていました。てへ。
IRとか言われる奴ですよね?なんかもうめんどくせぇなって思って飛ばしたりしてました笑
という事はSDキャビだと普通にキャビネットシミュレーターをONにすれば良かったのでは…?
でもこのスピーカーは音を作った人の設定なので、気にいるかは分からない。それならこの追加された機能でスピーカーを決めれば簡単なのでは??


最初であるV30で感動してしまって、残り18種類あることを忘れていました。
どんな感じになるのかそれぞれ切り替えて音を聴いてみます。


セレッションはどれもハイミッドが出ている音ですね。ジャリジャリしてる感じ。これがセレッションの音でしょう。
あとはEminenceのがあったり、ザック・ワイルドモデルもありましたね。Jensenも数種類、聞いたことないメーカーだったり、最後はJBLでした。
このシミュレーターは今後も種類を増やしていくそうなので、楽しみですね。
スピーカーの種類も選べますが、その中にも設定がいくつかあります。
ボタン一つでローを出してくれるものや、ハイを強調させたりする物もありました。
それと純正キャビじゃないから設定出来ませんでしたが、音を丸くする?そういう項目もありました。



この機能、実装されてから割と期間が経つんですよね。
えぇ、よくわからんし別に要らないやってなってたので勉強していませんでした。
しかしこれでリグにあったスピーカーを選べるので、音のクオリティが上がります。
それに手持ちの機材でなんとかなるのが良いですね。いや〜、kemperにはまだまだ伸び代があります。


それでも思った事は、そのアンプにしか出せない音はやっぱり存在する事。
ギターも同じですよね。レスポールの形でストラトの音は厳しいし、その反対もしかり。
あの形、PU、材質だから出てくる音ですよね。
アンプも同じで、悪猫アンプの音は、あのコンボの形だから出せるもの。kemperで悪猫のリグで弾いても本物の悪猫アンプの音にはなりません。空気感ってやつですかね。オープンコンボタイプなので音が後ろからも回り込んで聴こえてきて、それが重なって独特の鳴り方になって。

なのでそのアンプ100%を目指すなら、本物のアンプを買った方がいいです。
そうではなく、90〜95%くらいの再現度でいいからいろんなことに使える物が欲しい人は、kemperの様なデジタルモデリング系を使った方が便利です。
実機との差ってほんとこれ位だと思うんです。少なくても90%くらいはそのアンプを再現していると思います。
結局は実機をどれだけ正確に取り込めて、細かい微調整をしてネットに公開してくれるかですね。それとそういうリグを見つける努力はしないとですね。
基本の音が良かったら、あとは自分の環境に合わせて微調整していけば良きです。聴いている人には生アンプからの音という認識になりますよ。


それとこれはモデリング系を導入したい人に向けてですが、


実機に近いものが欲しいのか?良い音が出せればいいのか?
ここを明確にしておかないと失敗する可能性があります。

実機に近い物が欲しいとなると、まずは実機を導入出来るか考えましょう。大丈夫ならば実機導入でいいと思います。
実機を手に入れるのが難しい、移動や保管場所やらいろいろ。そういう方はkemperが良いかと思います。
アンプのモデリングというよりコピー機に近いので、最高だと思った音を取り込んでおけばいつでもどこでもそのサウンドが出せます。
大幅にゲインを下げるとか、EQを弄るとか、原音からかけ離れたセッティングにする場合は、面倒ですがその音を新しく取り込みましょう。
微調整くらいだったら良いのですが、ガラッと設定変えるとなると音が壊れてしまう事が多いです。ここがモデリングと違うところで、厄介な部分です。
ディストーション、オーバードライブ、クランチと歪みの種類があったら、それぞれをkemperにコピーしないといけません。
kemperはコピー機なので、ゲイン、EQなどの動きはコピーしていません。
Helixやそういう系統のモデルだと、実機の動きを再現しているので普通にアンプを扱う感覚で設定出来ます。
どっちのタイプがいいのか?ですね。


kemperは今はフロアタイプも出たし、PCに繋いで作業が出来るようにもなったし。
パワーアンプかパワードスピーカーとか必要ですけどね。
ライブだと卓に送って終わりが主流なんですかね?




はい、ということで。
kemperの隠れた新機能、試してみました(ドャァ
格段にアンプのセッティングがやりやすくなりました。
音の抜けもバッチリです。今までだと音の芯のところまでディストーションが乗っている感じ。それがジャージャー聞こえていたんだと思います。
音の芯まで歪みが乗ると細くて軽い音に感じるんですよね。
SP機能を使ったら音の分離が良くなってギターって音になりました。


この音の違いついては動画でもと思っています。




それではまた〜








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posted by う〜さん at 04:14| Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月22日

悪猫。




どうも。




MarshallのOrigin5、歪みエフェクターやら試してみました。






なんか安っぽい音になりました。


オリジンだけ弾いているとそうでもないかな?と思いますが、比較でケンパーから音出しすると…。
中々良いんじゃないか?と思っていたオリジンの魅力が一瞬で消えました笑


まぁ、比較する対象が悪いわな。
自宅なら12インチもスピーカー要らないと思っていましたが、小音量でもやっぱり12インチスピーカーの方が良いですね。
オリジンは悪いアンプではないです。ただかなり音量を上げられる環境じゃないと厳しいと思います。

エフェクターは「ジャンレイ」のコピー品、フリードマンの銀を試しましたが、残念ながら好みの音ではありませんでした。
あ、でもクラスAアンプはいいですね。これはもしかしたらちゃんとした(?)アンプなら良いのかもしれません。
しかし気軽に音を出すなら、KATANA MINIが最適なのかもしれません。
5wと言えど家だと爆音ですから。


まぁ、勉強になりました。
価格を考えると良いアンプではありますが、クリーンも歪みも使うって人はDSL1がちょうどいいかと思います。
好みの問題ですけれどね。いなたい音が好きな人はオリジンとかスタジオシリーズがいいと思います。
歪みはエフェクター頼りになりますが。と言っても昔はそのスタイルが基本のような物ですので。



で、ぽやーっとしていたらメルカリで気になるアンプが。


数日考えました。
そして買いました笑


悪猫こと、BadCatアンプです。
5wで音がデカイとか言ってて悪猫は50wですからね。矛盾も甚だしい…。


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えぇ、もちろんバラしますよ。

出品者がちょっと気に食わなかったので何か隠してないかなぁと思いまして。
着払いで、金額が連絡メールに書かれていなくてですね。伝票に送料って書かれているんですけれど、それを教えて下さいってメールしたら返事がありませんでした。
そして荷物が届きました。。

着払いにしているなら、送料も教えてよ。



そんな訳でバラしました。音出す前に。
その後ギターを繋いで音が出るか確認。



音は出た。


チャンネルも切り替わる。







わやくそノイズが出る。



ボリュームは1もあげられませんが、それでもノイズが気になる。
真空管アンプはノイズが結構凄いんですが、今まで持っていたアンプより酷い。


こりゃ変なものつかまされたか?と思いつつ。。


音は出ますからね。ひとまずそれで音を作って弾いてみることに。
まずはクリーン。悪猫アンプはクリーンがめちゃくちゃ良いんですよ。




…。






なんだこれ?








やばい、めちゃくちゃ良い…。


マーシャルみたいな感じだけどフェンダーみたいに音が太い。
そしてクリアです。どこまでもクリア。

仕様としては、クリーンchはボリュームと4段階のトーンのみです。
3バンドEQは無く、プリセットされた物が4つあるだけです。
それとプレゼンスがどちらのchにも効きます。

左側から右に行くにつれて音色が明るくなっていきます。
たぶんミドルが出てくる設定なのかな。これでプレゼンスを0にしていたら拍子抜けする音ですが、半分くらいまで上げると独特のサウンドが出てきます。


以前のYouTubeの動画とは音は違いますが、個人的にぶっ刺さるクリーンが出ました。
ん〜、このクリーントーンは嫌いな人は少ないんじゃないでしょうか。コンプの掛かり方もいいです。やっぱり真空管アンプはいいです。
たまに言われることがあるんですが、真空管アンプで練習しないと下手になると。ピッキングに忠実だから真空管アンプを使おう、みたいな。
これを聞くとなんとも弾くのが難しそうだと思う人が多いと思います。わたしの頃も言われました。トランジスタより真空管アンプで弾いた方が上達するよ。トランジスタだと音が誤魔化されちゃうから。なんてね、よく言われました。


今現在、ケンパー、クラスAのOrigin、そして悪猫。
クリーントーンで弾きやすいのは悪猫>Origin>ケンパーですね。
わたしがそうなだけだと思いますが、デジタルのケンパーが実は1番弾きにくいです。
アンプやら設定をほんとに細かく煮詰めていけばいいんですけれど、めんどうが先にくる。

Marshallは反応が早いんですが、だからと言って弾きにくいとは思いませんでした。
ちょっとした物にも反応して音が出るのでそこが気の抜けない部分なのかもしれませんが。

BadCatはそれよりも弾きやすいです。コンプの掛かり方とか自然です。そりゃ真空管アンプですからね。
逆にトランジスタアンプの方が音がギシギシしている感じ(イメージでね)で、弾きにくいと思います。
あ〜でもこれも個人の感じ方だよなぁ。。
一台で自宅からライブまでって人だとHelix系にしておけばいいと思います。
GT-1000とかね。それくらいの機材だと音に不満は無いと思います。
似たようなので安いモデルが他のメーカーから出ていますが、それ買うくらいなら現状最高峰のフロアタイプを買いましょう。

3万とか4万だったら、それを導入してもいいとは思いますが、絶対後から不満が出てくるだろうし、比べるとすぐに分かるレベルで音質の差がわかりますよ。


でも機材を選ぶのは難しいですよね、分かります。
お気に入りのアンプやエフェクターをほいほい持っていけるならいいのですが、そうもいかないですもんね。
ステージで使うアンプは家で使うと近所迷惑レベルの爆音しか出ませんし、かといって毎回ステージのアンプが違って手持ちのコンパクトでは対応が厳しいだったり。

そういう事を考えるとやっぱりデジタルに行きますよね。Helix系はアンプから音が出せますし、なんならパワードスピーカーがあればそこから音出せます。PAがある箱だったら直接PAから音出しも。モニター用のスピーカーは音が聞こえればなんでもいいし。


数年前くらいからこのやり方が流行っていましたけど、納得ですよね。
持ってくる機材は少ないし、音合わせも短時間で出来ます。



よし、Helixを買おう!




てね、なっちゃうんですよ。
最近の傾向としては、どのアンプにどれだけ似ているか?というより、良い音が出るかどうか?で判断されていますね。
真空管の独特の音を再現出来る技術がかなり進んでいるので。
生アンプに拘る必要も無いし、デジタルだらけが最高ってもんでもないですが。
結局はなにをどう上手く使うか?ですね。


今回の悪猫は実機をどうしてもじっくり試したかったので。
ケンパーのリグにも多数あるんですけれどね、悪猫。
どれも今一歩なにか足りないなぁと思っていましたので。
それなら実機で確かめるしかないじゃない?



ちなみにこのメーカー、BadCatは比較的新しいブランドです。
元マッチレスの人が立ち上げたブランドだそうで、価格の高い、いわゆるブティックアンプと呼ばれている物です。
基本的にPtoPで配線しているので、価格は2度見するくらいです。
それからコストモデルでUSPLシリーズが出ました。これはプリント基盤て^_^製作された物です。
それ以外の部分はUS製と変わらない物だそうです。
わたしが音を聴いたのはこのシリーズでした。サウンドはもう言わなくても分かりますよね。

だが、悪猫には一つ足りない部分があって。


それは歪み。

どうにもおとなしい歪みなんです。
ゲイン上げていくとファズみたいな感じになってしまう。
オーバードライブも70年代みたいな感じです。これは自分の求めているものではない。


むっちりクリーン、クランチからオーバードライブ、ディストーションまで行けるアンプ。 



ありました。




購入した悪猫、BadCat Couger50。

クリーンはムチっとキラッと透き通ってます。
PU切り替えたりと小一時間くらい弾いていました。


歪みのリードch。
こっちは3EQがありますが、ミッドブーストという4段階のツマミがあります。
ゲイン、BMmbT、マスター、プレゼンスって並びです。
基本センターから音を作っていけばいいと思います。

ゲインは幅広いです。ノイズとハウリングできちんと試せていませんが笑
9時くらいからクランチ超えてODにいきます。センターまでくると普通にハードロックが出来ます。
初めはあまり歪みがないなぁと思ってゲイン上げまくっていたんですけど、低いところから使いたいギリギリの歪みまで足して行って。
ゲインは半分ちょい超えるくらいでB'zやオジーが弾けます。
そこから先はノイズに阻まれて確認が出来ませんでした。

この歪みも気持ちのいい部分が良く出るんですよ!
クランチとかハムバッカーだと少しこもってしまったりする場合がありますが、ジャキンとしてます。
アンプ直の音とは思えん。。

とにかく音が抜けます。スコーーーーーッン!って感じ。
状態のいいJCMの音ってこんな感じなのかな?と思わせる感じです。
歪みはプレキシ系ではないです。JCM系に近いかと思います。JVMではないです。
6505みたいにミドルが密集している丸い歪みではなく、悪猫はハイミッドの出方が違いますね。
全体的に出ているんですが、飛び抜けてハイミッドが抜けてくる感じです。

アメリカアンプなんですけどね、歪みはイギリスみたいな感じ。


大きさとしては50wにしてはコンパクトかなと。
段ボールはBlackstarのHT20にすっぽり入っていたので、一般的な20w〜のアンプと同じくらいかと。
重量はヤバいですね。25kgあります。


バラして感じたのは、廉価版の悪猫、中国生産ですがしっかり作られているなぁと思いました。
筐体が頑丈ですね。ブゲラとか安い物だとMDFとかですが、悪猫は何枚か重ねたバーチ材のようなものが使われています。





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ちゃんと木のスジが見えます。たぶん、木だと思う笑
何枚か貼り合わせていますけれど、MDFよりは良いんではないかと。


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コスト関係でよく使われるMDFですが、このアンプにはどこにも使われていませんでした。
そういう部分は拘ったんでしょうかね。



あ、真空管が届くので、その時にまた改めて音を聴いて。
どんなもんなのか精査したいと思います。




ノイズの原因が真空管の交換だけで済めばいいのですが、どうなるやら。




それではまた〜。






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posted by う〜さん at 15:24| Comment(5) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする