2021年02月28日

PRS FatBack24をメンテナンス。




どうも。



レア物というだけで購入したFatBack24。
PRSギターでは避けていたcustom24。自分の演奏スタイルでは使わないトレモロ、慣れなかったブレードスイッチ。
コントロールの位置関係とかは若干違いますがストラトに寄っていますね。
レスポールで育った身としては使いづらく。。慣れの問題なんですけどね。

普段ならcustom24はスルーしているのですが、この個体は惹かれるものがありました。


McCarty594を手放そうと考えていた時期で、何か良さそうなものがあったら下取りで違うPRSギターを購入しようかなと思っていて。
いや、他のギターも考えたのですが。色々探した結果PRSしか無いわと。
手持ちの594の鳴りが良ろしくないのか、そもそもそう言う物なのか分かりませんが。他の個体を弾いたことがないですからね。
WLとかだとまた違ったのかもしれませんが、次は普通のMcCartyにしようと。

レスポールと同じ様な使い方が出来る594でしたが、微妙に合わない感じ。
レスポールのDCとかだと何とも無いのに594になるとなんだか手元がもたつく…。
標準的なPRSギターの使い方に慣れてしまって、594も自然とその様に扱おうとするから混乱してしまうのかもしれません。
先入観ですな。594を弾く前にレスポールを弾く心構えを持てば問題ないのかもしれません。

594が良いギターなだけにとても残念です。。


そんな訳でお買い得PRSが無いものか探していたらこのFatBackを見つけました。
購入を決めた理由は単純、めずらしいから。PSを購入してからというもの、めずらしいとか少量生産とかに惹かれるようになりまして。
他にも理由はありますけどね。グレードがWLで、使用する材はハンドセレクトだそうで。WLシリーズは物によりますが、使用材は惜しくもPSグレードに届かなかった木材を専用ルームで保管していて、そこから選ぶ感じです。…多分そうだった気がする。
一時期はPSグレードの木材とアナウンスされていましたが、これは楽器店が勘違いしていたのかもしれません。
2本WLを持っていましたが、PSよりも明らかに音質は劣っていました。そもそも作り方が違うのでそこの差もあるのだと思います。

国内だとKID LimitedとかがWLとして数が多いですかね。あとは楽器店が数本オーダーするとか。
私はKIDのWLしか持っていませんでしたが、特別音が良いとは感じませんでした。一度ギターフェアみたいな所に持っていってBIG BOSSの顔見知りの人に見てもらいましたが、「指板材が良いとか、コリーナバック・ネックだけがWLグレードかもしれないてすね」という興味深いお話をしていまして。
レギュラー品よりも一部分の木材だけをWLグレードとした個体があると言うことに。
KIDオーダーはそう言う物が多いのかもしれません。

と言う話があったので、WLシリーズと言えどどんなオーダーがされたのか?が重要だなと。


FatBack24はヨーロッパ向けの限定モデルのようです。
恐らくPRS企画のモデルではなかろうかと。50本?60本程度の生産みたいです。
使用材は全てWLグレードで、ハンドセレクトで選んでトップ、バック、ネック、指板の組み合わせを決めて作っている感じです。
組み合わせはもしかすると適当かもしれないですけどね笑 まぁでもそこまでするんだったらこのトップにはこのバック、ネックで。とかしそうですが。


販売店の説明を見る限りは良さそうなギターだなぁと。
トップの杢目も良く出ているし、リボンマホガニーも綺麗、ネックにも杢目が出ています。
そう、custom24という事を除けばかなり理想のギターだったわけです。
ボディカラーもこういうのを1本欲しいと思っていました。
もうお分かりですよね?このカラーで有名なギター。



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TAK DCです。これは初代モデルですね。杢目がキルトなのでそこは違いますが。
これ出た当初欲しかったんですけど、まぁ先着漏れで買えませんでした。
中古だとほぼ出でこない上にプレミア価格なのでもはや手が出ません。
他のモデルはレギュラーラインでの販売がありましたが、このブラウンは出ませんでした。
しかも追加製造も無しだったので、今でも探されている方が居ますね。

あまりに欲しくてオーダーしようかなと思っていました。
当時はHistoryがオリジナルオーダーが可能だったので、結構詰めた見積もりまでしましたけどね。
他にはESPとかも。全く同じ物作ってくれって。
結局はそのうち中古で出るだろうと思って待っていましたが。ダメでしたね、なんてこったい。

一つ前のモデル、レスポールTAK Burstも欲しかったのですが、あっちは残念キルトが多かったですねぇ。
キャナリーイエローもそうですが、この2本はレギュラーラインで販売されていましたね。
弾いたことはありますが、びっくりするくらいTAKの音が出ます。PUは普通のギブソンBBなんですけども。
イエローは通常のBB、限定品はTAKオリジナルBBでした。これは単品でも販売されました。
TAK Burstはレギュラー品も限定品も同じPUですね。イエローのPUに改良を加えられています。これは単品販売が無かったので、ギター本体を買うしか手に入れる方法はありませんでした。BBのアルニコをVに変えたモデルだったかな?

DCの方はどうだったかな?TAK Burstと同じ…?
アルニコVに変えてTAK好みに改良していますね。現在ではBB Proが仕様としては同じですが、あのPUはダメですね笑
ひたすら退屈な音が出ます。普通のBB買った方がいいです。


あれ?TAKギターの話になってしまってる。。


とりあえず「custom24かぁ」というネガな部分をこの時点で超えまして笑
ちょっと戸惑いはありましたけどね。でもトレモロがなぁって。

海外のページとかでも情報を集めて、動画も見たりして。。


トレモロ搭載ギターの音が苦手なのですが、過去に所有していたシェクターはトレモロでも良い音が出ていたので。
それにボディに少し厚みがあると言うことなので、もしかしたら気にいるかもしれない。
そう、ストラトの様にピックガードが付いているトレモロの音が苦手な訳で、そうではないトレモロ搭載ギターなら。

最後の決め手はコントロール関係です。custom系で多いのはブレードスイッチなんですね。
ここが自分に合わない。ライブとかでそんな細かい切り替えしないので。あとはPRSのブレードスイッチの位置が悪い。
ストラトの位置だと切り替えやすいんですけど…。
FatBack24はなんとトグルスイッチ。これだとPSのMcCartyと同じなので持ち替えても違和感がない。


そんなこんなで手に入れました。
第一印象はめちゃくちゃ良かったです。そのままの状態で弾いてみても弾きにくいこともなく。
弦がダダリオでその日のうちに6弦が死に笑 ゲージを変えたかったので09〜のロトサウンドに張り替え。
そして2日で同じように音がモコモコしだしたので、やっぱりダメ個体だったかな?と思いつつエリクサーに。


モコモコしていたのは弦のせいでしたね。エリクサーに替えたら全然鳴ります。
ただ再セッティングが必要になり、リペアへ。


現在では何も不満がないギターとなりました。
PU交換も無しに。

トレモロは、あれば使うもんですね。
色々とめんどくさい所は正直ありますが、一度セッティング出来ればなんて事もなかったです。
チューニングとかね、めんどくさいですが。フローティングにしているので仕方がない。
ハードテイルと比べるとダイレクト感が薄いですが、アンプからの音は不満がないです。

24Fもあれだけ苦手だったんですが、なんか普通に弾けるように。
なんでだろか?弾く時のフォームを変えたからかな?



あ、メンテの話だった。。



一応、全部バラして磨いたりしたのですが、指板に保湿をしていなくて。
Amazonで買った蜜蝋を塗るか〜と思い。


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お久しぶりです。
このインレイは24Fのみ拝めます笑


蜜蝋を塗ろうと思いましたが、そう言えばリペア屋さんが使っている物を買っていたなと。
ミュージックノマドの指板保湿剤。


評価は分かれている商品ですが、わたしは別に困ったことはないので。
弦を避けてぬりぬり…。



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指板はジリコテだそうです。エキゾチックな杢目が好きです。


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オイルを塗り込むと全体的に濃ゆくなりました。
ヘッドの突板は大胆な杢目が出ていたのですが、目立たなくなってしまった。。


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ちなみにインレイにもグレードがあります。
もちろんPSが最高グレードで、WLやアーティストパッケージ、レギュラーラインと区別されています。
これはインレイも結構グレードが高い物なので、ヘッドのイーグルを除けばPSと並べても遜色ない感じです。


やっぱりギターは所有しないと分かりませんね。
弦やアンプを普段使っている物で試さないと。試奏で分かれば良いんですけどね。
とにかく自分の好みのギターになったので良かったです。



…ボニーピンクが欲しいにぇ。。。



それではまた〜。






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2021年02月22日

ダンカンPU、APH-1b、APH-1n へ交換。




どうも。


サウンドハウスから直ぐに届きました。
めちゃくちゃ早くなった気がする。Amazon並み。



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在庫と価格、あとはデモ音源で決めました。
スペックはこんな感じです。


Alnico II Pro™ APH-1n/APH-1b
アルニコ2マグネットと、適度なワインディングにより自然な弦振動を損なう事無く受け止めます。そのトーンはウォームかつスィート、その上素晴らしいサステインが得られます。SH-1と比較してAPH-1は若干丸いサウンドで、柔らかい低域レスポンスを持っています。


だそうです。
トーンチャートは、


APH-1n 7.5k
APH-1b 8.4k
B7 M4 T8


アルニコの種類から考えても割と大人しめの感じですね。
とりあえず説明書を見て、なんとか出来そうだったら自分で作業しようと思い。



…。





ふむ、これなら出来るな。。
基本的に同じところに配線すればいいだけです。
ただ、PUメーカーで配線の色が違うのでそこが気を付けなければいけないところですね。


んで、ベアナックルとダンカンを見比べてみると、




見事に違いました。
やべー、テスターとか持ってない。。
そもそもこのPUはちゃんと通電してるんだろうか?
わたしはかなりの確率で不良PUを引き当てているので、嫌な記憶が蘇ります。


まずはダンカンの方を説明書通りに結線。
それから音が出るか確認するために、ギターのポットにホットとコールドを触れさせて…。
PUをコツコツしてアンプから音が出るか確認しました。
前後ともちゃんと?音が聞こえました。


なんとなくどこに何色を繋ぐのかは理解出来ましたが、もっと確実な情報が知りたい。。
どこかに落ちてないかなぁとネットを彷徨っていると山程出てきました。



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先輩方に感謝致します!
こういう時、3wayスイッチは楽ですなぁ。


まずはベアナックルPUを取り外して…。
あ、その前に弦を外さないとですね。ブリッジは落ちない様にテープで固定して。
前後のPUをポットから外し。。



特に何事もなく完了。
綺麗に拭いて元箱へ。その時にささっと撮影してフリマアプリへ出品。
あとは説明書通りにはんだ付けすれば終了です。



一番時間が掛かった作業は、はんだ付けではなくPUマウントリングにダンカンのPUを取付ける事でした。
いやもう、めちゃくちゃバネが長いのよ。ネジよりも遥かに長い。
ゴールドだからHistoryのネジを使おうと思ったんですけど、ダンカンのネジ穴に入らない。
ほんと国産ギターの悪いところですよね。レスポールのコピーするならインチにしてくれって思います。
嫌がらせの様にインチとミリのネジをぶっ込んできますからね。

仕方がないのでダンカンに付属していたネジを付けようと。
そしてバネが長い…。本当に1番手こずりました。


配線を通して〜。PUを固定して〜。ポットにはんだ付けして〜。



とりあえず、どこも焦がすことなく笑
素人作業にしてはまぁいいか、てことで。


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弦を戻す前に音出し確認。
PU切り替えたりボリューム、トーン弄ったり、タップもしてみたり。
音は拾っているので弦を戻して。。



まずはクリーンサウンドからチェック。
いやぁ、この瞬間が緊張しますね。


ボリューム上げてジャラ〜ンとしてみる。



おぉ、ちゃんと音出てる。タップも切り替え出来る。
ミックス、フロントと音を確認しましたが特に変な音になることも無く。


ひとまずPU交換は無事に出来ました。
単純なレスポールの配線は昔何度かやった事はありますが、タップは初めてでしたね。
これなら今後も自分で出来そうです。PRSの5wayブレードスイッチは無理ですが。というか持ってないから問題無し。



あとはPUの高さ調整です。これが結構めんどくさい。
ギリギリまで上げた状態から、PUマウントリングと面一に下げたところまで試しました。
音色も切り替えながら、この辺かな?というところで一度やめて。
PUの高さ調整はちまちまやっていこうと思いました。音が変わりすぎて分からなくなる笑


さてさて、ベアナックルの時からアンプのセッティングを変えずに音を出してみます。




…。




あ〜、やっぱりプレーン弦のコンプレッション感が自然ですね。
単純にダンカンの音に慣れているだけと思いますが。知ってる音だわ〜ってなりました。
それとメーカーの言う様に、音は角が取れた丸いサウンドというのが確かになと。
アルニコの影響があるんでしょうかね。アルニコVはパワーがあって角の立った音、ジャキジャキする傾向にあると。
アルニコUはパワーが低めで暖かい音の傾向にあるみたいですが、比較するとその通りの音です。


歪みは少し減りました。ブートキャンプのリアは割とハイパワーでしたが、極端に歪みが減った感じは無く。
前にも書きましたがベアナックルはかなり澄んだ音色なので抵抗値よりも歪みは少ない感じです。
なので今回のダンカンとの違いはアルニコマグネットに寄るところが大きいかなと思います。
普通、同じメーカーでこれだけの出力差のあるPUの交換をすると明らかなパワーダウンと言うか、歪みがガクッと下がるのがはっきり分かるのですが。
音を出した時に感じたのは「あまり歪みが減らなかったな」ということ。
歪みが減ったのは事実であり、聞いててもわかる変化です。数値の差ほど大きな変化は無かったということです。

とすると、やっぱりベアナックルPUの抵抗値は若干少なめに見るといいかもしれません。
全ての種類に当てはまるかは分かりませんが、2種類のPUを使ってみて、同じ印象を持ちましたので。


※ここからの比較はブートキャンプとAPH-1になります。

さてダンカンPU。まずはクリーンでPUの特性に合わせるために設定を詰めていきます。
この時に感じたのは、BKPの方が高域が出ていた、存在感のあるプレーン弦の音でした。
それと音切れがいい。歯切れがいい感じでした。ミドルは普通くらい。
ミドルからハイまで気持ちよく音が上がっていきます。しかしその先まで行こうとするとコンプが掛かってしまう。
レンジは広いのにコンプで平らにされているので、ここの音が私の様に気になる人もいるでしょう。
倍音の関係かなぁ。暴れる高域を抑えたかんじ。
そこ以外の部分に関してはBKPが良いです。というか音の良さで言ったらBKPの方が上です。
ただこういった性質を持たせたPUの音として考えると、そこは好みですね。

APH-1はクセのない音ですね。普通に弾くとなんともない音です。
丸い音なのでギターによってはこもって聞こえるかもしれません。これはアルニコUの特徴が出ているのでしょうかね。
ブートキャンプで感じてたコンプ感はないですね。開放的な音です。なもんでピッキングの粗が出やすくなってます。
気分屋なPUではないので、出音のコントロールはしやすいです。

ローが強いのか、若干ドンシャリ気味の音でしたのでミドルを足してみると音が抜けてくれました。
マーシャルとかだとちょうどいい音域になりそうです。
ローが割と太いので機材によってはゴンゴン言うかもしれません。カスタムバッカーの音を知っている方ならば分かると思いますが、あれとは真逆の感じです。カスタムバッカーはローがバッサリ削られていてハイ上がりの音ですから。
丸い音なのでハイを足して行ってもキリキリすることもなく。ピッキング次第でギャリッとした音も出せます。

フロントは丸くて甘い音ですね。
ギターの機種によっては少しモコっとした感じになるかも。
ブートキャンプと比べると、好みなのはブートキャンプでした。
甘い音だけどとても音が抜ける、理想のPUでしたね。フロントにブートキャンプはいいかもしれません。
PRSの24FモデルにはAPH-1は合うかもしれませんね。
アルニコUの影響なのか、やや大人しめに感じます。もっと派手に倍音撒き散らす感じの音が好みの人はアルニコVが合っていると思います。


交換しての感想としては、

「ダンカンPUでもうちょっと好みのは別であるかな」

という感じでした。アルニコVが好きなのかもしれないですね。
しかし定番PUであるAPH-1が面白くない音かと言うと違いますね。
ピッキングに応じた音を出してくれるので弾いていて楽しいです。
それと歪みを強くしていくとギャンギャン言い出すので、気分が上がってきます。
ちょっと薄味に感じるかもしれませんが、粘りはある音なので弾き手次第ですね。
一度これにしてみてから、そこから自分の狙いたい方向性を探るのもいいかもしれません。


とりあえずHistoryはこれで。キャラクターが違うギターがある方が都合がいいですので。
全部似たり寄ったりの音にしてしまうより、違う方が面白いですので。



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それではまた〜。






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2021年02月20日

DIGNITY。




どうも。



意外に気に入ったFatBack24。
フロントPUのシャープな音はもう仕方がないですな。
というより、キャラクターの似たギターばかりあるのも個人的には面白くないので、弾きこなすしかないです。



そんなわけでして他のギターは放置状態に。
Historyのレスポールをどうしようかなぁ?と考えていたので、久々に音を出してみました。




あ〜、値段なりだわなぁ。



て言うのが正直なところです。
悪くはないですけどね。じゃあ良い音か?と聞かれるとそれも無い。
ぶっちゃけ無くても困らない。でも白カスタムで代用出来るかと言われるとそれも違う。


Historyはね、ネックも細くてハイポジも弾きやすいんですよ。
カスタムタイプだけど重量も約3.9kgと軽量なので。
ボディは完全ソリッドだそうです。レントゲン撮らないと分からないんでメーカーを信じましょう笑
フジゲン製ですが、あっちだとチェンバー加工のレスポールが多いみたいですね。


各パーツも拘っているみたいで、基本的には弄らなくても良いギターかと思います。
店頭価格が23万円くらいなので良くないと困りますけどね。
残念なのはオリジナルのPU。これだけはマジで替えて欲しい。
ダンカンのハイパワーPU載せればいいのに。定番のSH-2n、SH-4bで良いですよ…。


何回も書きましたが、素性は良いのにPUで台無しな感じです。
こんなに早くPU替えたギターは初めてですね笑


ベアナックルのブートキャンプにしましたが、第一印象としてはプレーン弦のコンプ感が凄く気になりました。
その方が弾きやすいんですけどね。わたしは開放的な音が好みですのでちょいと合わなかったみたいです。


アンプのセッティングとかも煮詰めたり色々しましたが、微妙でした。
たぶん、私の頭の中で鳴っている音って古いんですよね。ギブソンやダンカンの音なんだと思います。
ベアナックルはかなりハイファイな感じです。最新の音楽にはハマると思いますよ。


それも重なってあまり手が伸びなかったです。
で、新しいPRSを買って。さてどうしようかなと。


えぇ、金策です。買ってから気付くんですよね。支払いどうしようかなって。
野村のよっちゃんも毎回そんな感じでギター買っているとか言ってましたが、あの方はお金持ってますからね。
でも何の考えもなしに購入した訳ではないです。McCarty594を手放そうと考えて、楽器店に買取額を聞いたりして。
いくつかの店舗で聞きましたが、N楽器店さんが一番高い額が出まして。あ〜、それならあのPRS行けるなと。
594は支払いが済んでますので、次のギターに全部突っ込める…。
で、FatBackを買った訳です。


もちろん、まだ少し足りませんが、フリマアプリでまだ売れてなかったプロビジョンも査定してもらおうと。
594とおんなじところへ聞いたら、これまた中々の買取額。
うむ、完璧。むしろお釣りくる。

一応ね、日曜日までフリマアプリの方で出して。売却出来なかったら2本買取に。


で、もっと機材をコンパクトにしたいなぁと思ってHistoryも放出するか〜、と。
まぁちょっと勿体ない気もしますが。


新たにギブソンの黒いカスタム探すかな?と思ったけれど、別に黒いカスタムって欲しくないんですよね。
それならスタンダードかな?と思いましたが今更レギュラー品のギブソンは使う気にならないし、ヒスコレは1959がほとんど。
最近はなんか1958もやたら目に付きますが、マジでネック太いんで無理です。
59でも太いなぁと思います。となると1960が候補として出て来るのですが普通に高い。
あと数も少ないですね。選択肢が少な過ぎる。

そんなこんなで熱が下がっていき、まぁ今じゃなくていいやと。
PRSの様にレアモデルが出る訳でもないし、ギブソン レスポールは急いで買う物ではないと結論付けました。


それならHistoryをなんとかするか〜、って事でPUの高さ調整やらアンプのセッティングを煮詰めまして。

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進捗、ダメです。



これはもうPUだなと。割と良い値段したPUなので足掻きましたがダメです笑


さてさて、何がいいかいな?



コメント頂いたSuhrのPUを試してみるのもアリだなと思いサウンドハウスを見てみることに。




あれ?ゴールドカバードって無いの?
せっかくだからカスタムの見た目に戻そうと思ったんですが。
ダブルブラックはあるのか…。
まぁ黒でいいかと思いきや、どっちかが在庫が無かったんですよ。


…。



うん、このPUは違う時に試そう。



そして探すのがもうめんどくさくなったので、ダブルブラックで探して買いました。
ゴールドカバードって物によりますがめちゃくちゃ高くなるんですよね。
あと在庫もあんまり無い。

買ったのはど定番のセイモアダンカン、APH-1のセット。
パーリーゲイツと迷ったんですけどね。レビューとか音を聞くとAPH-1の方がウェットな感じでしたので。
あとはスラッシュの音も好きなのでこれでいいやって。


アレコレ考え過ぎまして、在庫と価格で選んだ感じです。
PUは自分のギターに載せて自分の機材で音を出さないと分からん。
ある程度の方向性を決めてから選ばないと私のように決められなくなるので、どこかで妥協した方がいいです。
失敗したくないのは分かりますが、そこは勉強代と割り切りましょう。
迷ったら定番の物から試しましょう。


これでHistoryの音がどれくらい好みに近づくのか。。
作業はどうしようかなぁ。自分でやってみるのもいいかもしれない。
というか、昔は自分でやっていたんですけどね。タップとか無かったから簡単でしたけど。
やってみてダメそうだったらリペア屋さんがいるし。



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ヘッドにある「DIGNITY」ってなんぞや?と思って調べましたら。



「尊厳」




なにそれダッサ。カスタムのコピーモデルなのに尊厳って。
現行品はこの文字が消えてますね。こういうところは日本製ギターってセンスが無いですよね。
SAITOギターのSGやらレスポールのヘッドも趣味悪いなぁと思います。余計なこと書かなくていいのに。



それではまた〜。





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posted by う〜さん at 01:37| Comment(8) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする