2021年04月30日

ねこだまり工房の蜜蝋ワックス。




どうも。




相変わらず、気持ちの悪い人が湧いていますね。



ギターの指板に塗布する物として色々とありますが。
レモンオイルとか、オレンジオイルとかね。あとはそれらを使っていないオイルも。

ギブソンだかマーティンだか忘れましたが、指板に関して特別なことはしなくていいとアナウンスがありました。
から拭きしとけばいいよ、的な。
しかしながら、アコギによく使われるエボニーとかはヒビが入ったりするわけで。
それと弾いているとどうしても汚れが溜まってしまいます。

そこで古くから楽器店に並んでいたであろうレモンオイルにオレンジオイル。
柑橘系で汚れ落としに有効だから使われたりしていたんでしょうか。
実際、汚れを落とすのには効果があるなぁと思います。

ただ使い方を間違うと都合が悪いことも。
基本的にレモンオイルやオレンジオイルは放置してはいけません。
フレット浮いたりしますので、布かキッチンペーパーでささっと拭くだけで大丈夫かと思います。
汚れを浮かして拭き取るにしても数分放置すればいいです。
この辺の使い方を間違えて、「レモンオイルはやめた方がいい」とか広まったんでしょうね。ちゃんと説明書を読め。


そんな折、Twitterでとある物が話題に。


え〜っと、どこの工房でしたっけ?個人でされている所だったかな。
指板用の蜜蝋ワックスを販売しまして。
これは一気に広まりましたね。ちなみに試したことはありません。

そこはリペアやオリジナルでギターを作ったりしている所ですが(コンポーネント系)まぁ、あんまり技術がある方とは思えませんでした。
フレット交換の画像とか載せてましたが、これで完了なの?みたいな仕上がりでしたね。
知識や技術は素人に毛が生えた程度ですかね。
ま、蜜蝋があんなに話題になるとは思っていなかったのかもしれません。
今は全然話題になりませんけどね。


そんなこんなで蜜蝋ワックス系にあまり良い印象を持っておらず。
Amazonで国産の蜜蝋ワックスを買ってそれを塗ってました。


そうしたらまた蜜蝋ワックスが話題になってまして。
「またか」と。

その時はスルーしていました。



その後もちょいちょい名前を聞きまして。
そうしたらいつものリペア屋さんが使用をされたみたいで。めっちゃ良い!と。


…ほぉ〜ん。それならちょっと試してみようかな?と思いましてね。
ちょうど買い物があったのでついでに注文しました。



届いてびっくり。めちゃくちゃ小さい。


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小さいなこれwって思いながら。
色々と手作りなのでしょうか?どこか工芸品的な感じがします。


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スチール製かな?金属の入れ物に入っています。
ちゃんとしている、というと聞こえが悪いですが、パッケージングがしっかりされていますね。
ラベルのデザインなどもちゃんと考えられている感じがします。

手作りってなるとどうしても梱包や容器がおざなりになるのが多いのですが、こちらのねこだまり工房さんのはきちんとデザインされていますね。
簡易包装の方が楽ですしコストも掛かりにくいのですが、買い手からするとある程度のしっかりした梱包は欲しいんですよね。
ハンドメイドなんだけど、どこかで工業品の要素も欲しいなと。

商品の入っている物は薄い紙を箱の形にしている物なので処分するにしても嵩張らないので良いですね。
普通は厚紙とか段ボール紙とか使うんですけれど。


ちなみにお値段は2,000円。この内容量と考えると高いです…。
ちょっと商品説明を見てみましょう。




〜自家製クリア蜜蝋ワックス〜

国産未ざらし蜜蝋×クリアホホバオイル100%使用

黒色の缶が目印です。超敏感肌の方や、オイルの相性等が気になる方は、こちらからお試しください。
国産の未ざらし蜜蝋と、国内工場で精製されたクリアホホバオイル100%使用しています。保存料や、添加物などは一切使用せず、100%自然由来のもので生産しています。
ホホバオイルは、特有のワックス成分を含んでいて、塗膜を形成します。また酸化しづらく、安定性の高さから、人工心臓の潤滑油にも使用されています。サラサラ感や、しっとり感が特徴で美容用品などでは良く使われていますが、未ざらし蜜蝋と組み合わせる事で、速乾性とサラサラの指ざわり、伸びの良さ、塗膜形成によるコーティングなどの優れた特性を発揮します。楽器の指板など木部が露出している個所の保護や、乾燥防止、湿度変化からの保護などの保湿目的だけでなく、金属・革製品の油膜保護、潤滑作用の付与など、様々な用途に使用することができます。



オーガニック原油国内精製クリアホホバオイル、国産未ざらし蜜蝋

容量、容器
30㎖アルミ缶入り

価格
2,000円+税(税込2,200円)

販売方法
お取り扱い店舗様、店舗様指定オンラインストアにて販売

・推奨用途
楽器指板の保湿、コーティング、潤滑作用の付与。革製品、金属部品等の油膜保護。
効果、香り
木部の保湿ができます。塗膜を形成し、木部をコーティング。コーティング後の性質として艶の付与、手触り、弦滑りの向上が期待できます。
匂いはほぼ無臭です。近くで匂いを嗅ぐと、蜜蝋由来の蜂蜜の香りがほんのりします。

・特徴
従来の蜜蝋ワックスは、クルミ油やアマニ油等の乾性油を使用することが多いですが、本製品は不乾性油のホホバオイルを使用しています。
乾性油は、空気に触れ酸化することで硬化した塗膜を形成します。その為オイルフィニッシュなどの塗装仕上げなどに用いられる事が多いです。
当工房製品は、酸化しない限り硬化塗膜を形成することはありませんが、ホホバオイルに含まれるワックス成分、蜜蝋成分によって塗膜を形成します。
塗布の際に、油分が浸透しますので、木部へは適度な保湿がされ、塗膜によって外気の影響を受けにくくなります。元々高品質なハンドクリームと同様の構成になるので、肌についても安心ですし、保湿・保護になります。
また塗膜はホホバオイルのワックス成分により、潤滑作用をもたらします。サラサラ感のある手触りや、弦滑りの良さが特徴です。
木部や肌だけでなく、金属や革製品、塗装の上にも吸着、保持する作用がある為、艶出しや、フレットや弦などの金属は錆びや軋みが発生しにくくなるなどの効果もあります。
演奏前に、手に付けてから弾くなどアレンジした使い方をされる方もいますので、色々とお試しいただければ幸いです。

・保管方法
直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。ホホバオイルは10°で固形になる性質があります。缶の温度が上がると黄色味を帯びた透明な見た目になりますが、品質や効果に変化はありません。
使用期限の目安
安定性が高い蜜蝋とホホバオイルのみを使用しているため、長期間使用可能です。安定性の高い不乾性油なので、数年の保管が可能です。
正確な期限は、保管環境によって異なる為、後述の匂いで判別ください。参考までに、当工房で試験的に『使用しながら、きちんと蓋をして冷暗所で保管』しているものは、2年経過しても変質はありません。
万が一、ホホバオイルが酸化した場合は、『古くなった天ぷら油』『チェーンオイル』等と似た匂いが発生します。蜂蜜由来のほんのり甘い香りでなくなった場合は使用をお控えください。

・注意
※食用ではありません。自然由来なので少量口に入る等であれば問題ありません。アレルギー等のリスクの低い精製済みオイルを使用していますが、万が一違和感のある際は使用を中止してください。
水よりも軽い比重の為、30㎖入りですが30gにはなりません。
パッケージ等はロットによって予告なく変更になる場合があります。
新型コロナ感染症対策について
製造時の手指の消毒、マスク・手袋着用による製造を行っております。梱包時に無水エタノールでの消毒、ふき取りを行い出荷しています。




だそうです。入れ物はアルミの様ですね。
というより、蜜蝋ワックスを持っているのに何故違う物を買ったのか。

それは内容成分が違ったからです。
Amazonの方で買った蜜蝋ワックスにはアマニオイルやする種類のオイルが含有されていました。
対してねこワックスさんは本当に余計な物が入っていない。
蜜蝋とホホバオイルのみ。別に含有している種類が多いから悪いとか少ないから良質とかではなくてね。
ま、興味ですよ。


使っている方々からはワックスなのにベタつきが少ない、指板の潤いが長続きするなどの書き込みを見まして。
Amazonで買った蜜蝋、めっちゃねっとりするぞ!と。あと独特の苦い匂いがする。
と持っていたワックスに不満があったんです。


ローズ系の指板でカサカサな物って見窄らしいんですよ。オイル塗りたてのツヤツヤした感じが長く続くなら、ねこワックスを使ってみようかなと。



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今回の被験体です。一度Amazonワックスを塗っているのでアルコール系の拭き取り紙で取り除きます。
え?大丈夫かって?表面の汚れを取るくらいなら全然問題無いですよ。短時間で綺麗に汚れが取れるからダメージは少ないと考えています。



指板を触って特に問題無かったのでねこワックスを塗布していきます。








お〜、手触りが滑らかですね。
んでは指板に塗っていきます。

サラサラとしていますね。その分、広く塗るのは苦手かも。
指板サイズで広く塗るとか、そんな事ってないので心配しなくていいですね。


ローフレットから塗り始めて、ハイフレットまで行ったらもう一度ローフレットから繰り返しました。
丸一日くらいほったらかしておこうと思っていましたけれど、数時間くらいで半分くらい乾いてきまして。
ん〜、まぁ弦交換のときにまた塗ればいいし、これはこれでデータとして残しておこうと。


放置してから3時間くらいですね。

所々ワックスが付着しているのが目に見えていますが、拭き取られた跡のようになっている箇所も。


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こんな感じになります。
拭き取りも非常に簡単ですね!


塗っているとネック側にワックスが付いてしまったりするのですが、サラッとしているので気になりません。
拭き取りも簡単です。
指板の見た目がどれだけ続くのかは数日経たないと分かりませんので、これはまたいつの日か。


匂いが無いのが良いですね。以前使っていた蜜蝋は拭き取った後も若干匂いがありましたので。
それとべたつきますね。まぁギター向けではないので。


指板に蜜蝋ワックスを塗ろうと考えている方におすすめ致します。




それではまた〜。




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posted by う〜さん at 18:08| Comment(2) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月28日

kemper有料Rigを選別する。




どうも。



先の記事で出てきたkemperのkabinet。
フルレンジスピーカー、200wととんでもスペックですが。
それまで使っていたStringDriverはエレクトロヴォイス製で、こちらもフルレンジの200wです。

12インチ1発キャビでマーシャルのヘッドを楽々鳴らせるって考えたら化け物スピーカーですよね。
キャビネット自体にもバフレスポートが2個付いていますし、低音の再生がすごいです。
まぁ、だからわたしの環境だとやたらとローが鳴り響くというものに悩まされたのですが笑
反応も早いんですよね。ピックが当たった瞬間から音がグン!っと立ち上がるので弾き方によってはピッキングノイズばっかり聞こえます。

反面、クリーンになるととんでもなく艶やかな音を出します。
クリーンに関してはSDキャビネットが圧勝です。kabinetだとあの音は出せないです。



それでも今の私が欲しい音はkemper kabinetの方です。
フルレンジを謳っていますが、ギター用スピーカーの特徴を良く掴んでいますね。
セレッションで好みに合うだろうか?と不安でしたが、余計な心配のようでした。



それともう一つ重要なもの。


お譲り頂いた有料Rig。
これが一番大きいですね。ファイル数がとんでもない数だったので、ひたすら音を出して吟味していました。
すっごい時間掛かってますが、まだ仕分けの最中です笑

ハイゲイン系が入っていましたが、気に入ったのはやっぱりマーシャルでした。
JVM410のサウンドが個人的に気に入りました。
しかも凄い事にパラメーターは何一つ弄らなくても「これこれ!」って音がキャビネットから…。
マーシャルらしい、かなりギャリッとした噛み付く音なのですが、耳がキンとせず抜けて行くので扱いやすいです。

もしかしてRigがよろしくなかったのかな?と思ってSDキャビネットでも音を出しましたが、やっぱりローの主張が凄かったです。
ハイもキツいですね。。
キャビネットの特性なのかEVスピーカーだからなのか…。ドンシャリです。
まぁ、そりゃ上手く音が作れんよなぁ。


ギター用のスピーカーってやっぱりよく出来ていますよね。



そういえばパワーアンプ内蔵のkabinetが出るそうで。
これを使えばフロアタイプのkemperもこのキャビネットから簡単に音が出せるようになります。
しかしまぁ、こういうデジモノでキャビネットから音を出す人ってどれくらい居るんでしょう?



にしても、有料Rigと無料との差がこんなにあるとは…。まぁお金取るくらいだから良くないと困るのですが。
以前わたしも有料で購入したことがありましたが、全然使い物にならない音でした。TJだったかなぁ?オジーパックなるものを買いましたが、なんとも使えない音でした。。ちょっとまた弄ってみますかな。

そんなのがあるから、中々有料のものに踏み切れないんです。


それにしても本当にデータを譲って頂いてありがたいです。
キャビネットでも微妙に感じたら売っぱらってJVMをまた買おうと思っていましたので。
結果としてキャビネットとRigの両方に問題があったことがわかりました。kemperに初めからインストールされている公式のRigですら「ん?」って音ですので。ま、自分の好みのアンプを取り込めってことなんだと思います。というよりそれが本来の使い方です。

Helixとかマルチエフェクターみたいな使い方をしてしまいがちですが、そうじゃないんですよね。
もちろんそういう使い方も出来ますが、本質はプロファイリングですので。自分も使い方を少し誤っていたようです。


あと確認するRigが900個くらいありますが、ぼちぼち頑張ります笑




それではまた〜。






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posted by う〜さん at 13:47| Comment(2) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月25日

音に満足出来ない理由が分かった。




どうも。



お久しぶりです。ちょっと体調がよろしくなかったもので。
今もそんなに変わりませんけれどね。



さて、今までギターをアホのように買って、改造もやったり。
どこかで「何か違うな」という気持ちはずっとありました。


その原因というか、たぶんこれだろうというものが分かった気がします。





ズバリ、アンプ関係。



現在、アンプはkemperしか所有していません。
そしてキャビネットから音出しをしています。
こういうモデリングやプロファイリング系の機材って、ライブだとPAに直接送ったり、自宅だとモニタースピーカーから音を出したり。
恐らくそういう使い方が主流かと思います。


わたしもモニタースピーカーから音を出そうとしましたが、スピーカーが問題なのかケーブルなのか、kemperの設定を間違っているのか音が出せませんでした。。
色々と調べましたが、途中でめんどくさくなって笑
ライブをしてもPAなんて無いカフェがほとんどなので、結局スピーカーが必要なんです。
HeadRushのFRFRというフルレンジスピーカーが評判が良いみたいで、それを買おうかと思いましたが。
どうせならキャビネットがいいなぁと。

そんな中で見つけたのが現在使っている「StringDriver」のキャビネットです。


12インチ一発ですが、スピーカーにエレクトロボイスが使われていまして。
EVM12Sという、現在では生産されていないスピーカーです。…型番合ってるよね?
楽器店の説明で、kemperやHelixの音出しにも最適と書かれていたのでせっかくなら良さげな物をと。


そこからはずっとこの組み合わせです。
ライブでも使いましたね。


で、ここ最近また音を作り直していたのですが。
どうもうまく行かない。
前にも書きましたが、やたらローが強いんです。EQでカットしたり色々しましたが、狙っているのと違うところが変化する。
それとkemper特有なのかキャビなのかハイもキツい。
真空管アンプ独特の丸みのある音が欲しいのですが、それが感じられない。


kemperと言う絶対的に音が良いアンプを使っているので、これはギター本体かな?とか考えていました。
完全に盲目状態です。。とは言えPSで音を出すと凄い良い音なので、やっぱりギターかなぁ?とか思ってしまうんですよね笑



EVのスピーカーも確かフルレンジだったと思うのでkemperには合うと思いますが。
ここはそれを確認するためにとある物を。





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ちょっと前にkemperから純正のキャビネットが出てまして。
スピーカーを出すつもりは無かった様ですが、想定している使い方をせずに音が悪いという評判が多かった?のか、公式が間違いのない物を出すと言うことに。


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キャビネットだけではなく、スピーカーそのものの販売もあります。
キャビネットは12インチ一発なので、それ以上の数を搭載したい人の為だそうです。

開発はセレッションと一緒にしたそうです。
2021年4月時点で19種類のスピーカーを再現出来るそうです。
セレッションのスピーカーはもちろん、EV、エミネンス 、ジェンセン、JBLなどの音を楽しめます。



〜19種類のスピーカー・キャラクター(IMPRINTS)を選択できるKEMPERプロファイラーのための、軽量でパワフルなスピーカーキャビネット

Celestion社製カスタム・メイドによるフルレンジ・12インチ・スピーカー「KEMPER KONE」を搭載したこのスピーカー・キャビネットとKEMPER PROFILER POWER HEADまたはPOWER RACKとの組み合わせにより、Vintage30、Greenback 等の19種類の有名なスピーカーモデリングを選択することが可能となります。
また将来的なソフトウェア・アップデートにより、さらに多くのスピーカーサウンドの追加が予定されています。

使用方法はいたって簡単。
AMP側のMonitor Cab Offをオン(CABをバイパス)にするだけでフルレンジモードから「IMPRINTS」モードに切り替わります。後はスピーカーを選択するだけです。またアコースティック・ギターの場合はフルレンジ・スピーカーとしての使用が最適。
忠実に再現された19種のスピーカーという新たな選択肢を得ることにより、KEMPER PROFILERはさらに進化を遂げました。〜


ですって。





もうね、これを導入するしかないと。
初めはあんまり必要無いなぁとか、セレッションの音って苦手なんだけども…とか思っていました。
そもそも色んなスピーカーの音を再現とか流石に無理でしょと思っていたので。
で、これでもやっぱり微妙に感じてしまったら真空管アンプに戻ろうと。
そんな外でライブなんてしないし、家で満足出来る音が出せたらいいやって。


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手前がSDキャビネット。kemper kabinetが標準的なサイズかと思います。



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持ち手がとても心細いです。。


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コーナーガードは持ち手と同じような素材です。
革っぽい質感ですが、ビニール製でしょうな。パイピングも同じ色でありましたが、本体はハイテクなのにキャビネットはレトロな感じが個人的にグッドです。


本体スペックは以下の通り。



■仕様
Height:42 cm Width:51 cm Depth :23 cm
Weight:11,30 kg
Power Handling:200W rms
Impedance:4 ohms:
Full-Range (50Hz.10kHz) Kemper Kone 12" Speaker×1

※注意事項
■KABINETはパワーアンプを内蔵していません。
■19のスピーカーを再現する「IMPRINT」はKemper Profiler Ampとの組み合わせでのみ機能します。



実はこの機能を使えるようにする為に本体にアップデートが入りまして。
先にこの機能をSDキャビネットで使ってみました。
そのスピーカーっぽいかと聞かれると正直分かりませんが、音はかなり変化しました。
なんというか、ギターアンプっぽい感じに。それでもなんとかしたい部分はなんとかなりませんでし笑



フルレンジスピーカーと言えど、メーカーで音が違いますからね。キャビネットの癖もあるだろうし。
まぁkemper作ったところが出してますから、専用機ということで。




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とりあえずkemper一式。
総額は思い出したく無いので不明です笑


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少しスラントしています。
持ったりコンコンしたりしましたが、まぁ普通のキャビネットって感じです。
SDが頑丈過ぎなんでしょうね。ジョイントもダブテイルとかで手間かかってますし。
ただ、そういう部分を重視するならメサのキャビネットとかでもいいかなと。
メサもダブテイルジョイントだった気がします。アメリカでハンドメイドですし。
セレッションV30だと出回っている中国製ではなくイギリスの本社に特注で作ってもらっているV30が搭載されています。

ボグナーのキャビネットも楽に買える金額なので、余程拘りがある人向けなのがSDキャビネットではないでしょうか。
ENGLも視野に入りますねぇ。
真空管アンプを使っている方ならギター向けに作られたスピーカーを搭載しているキャビネットを選ばれたほうが良いと思います。
個人的にはメサとか良さそうだなぁと。Hesuはちょっとクセがあるので難しいですね。ブルースとかは合わないです。やっぱりメタル系です。



んで、早速音を出しました。





あ〜、ギターアンプの音がする。



なんとも聞き覚えのある音が出ました。
やっぱりギターアンプ向けに作られたスピーカーというのは大事なようです。

そしてスピーカーを色々と変えてみましたが、めちゃくちゃ音が違いますね。これにはちょっと驚きでした。
元となったスピーカーに似ているのか?と聞かれてもサッパリ分かりません。
機材の名前とかじゃなくて、音を聞いて気に入ればそれでいいやって感じになってきたので。


アンプを切り替えたときにデフォルトになるスピーカーがV30になっていましたが。
ん〜、やっぱりあんまり好きな音ではないですね。結構ドンシャリですよね。
一通り聞いたところ、グリーンバックが好みに近かったです。なもんでデフォはグリーンバックに。

スピーカーはRigそれぞれに割り当てられるので、便利です。
アンプの設定もですが、スピーカーの動きも設定出来ます。
多分、kemperってこの細かい設定をどこまで煮詰められるか?にかかっているんだと思います。
取り込んだアンプの質が大事なのは前提ですが、そこから使うギターそれぞれに合わせた設定が出来れば最高の音になるんだろうなと。



で、現在も音を作っている最中です。
実はキャビネットを導入する時と同じタイミングで、交流をさせていただいている方から有料のRigを大量に頂きました。
いやいや、とんでもなくありがたいです。。チラッと音を出しましたが無料の物とは明らかにクオリティが違いました。
このデータがめちゃくちゃありまして。一旦はkemperに保存したのですが、Rigの数が999とかに笑
これはチマチマと作業しています。PCに繋いで音を出して、使いそうな音を抽出しています。


ということで、もうしばらくkabinetから音を出して、細かい設定を煮詰めて行こうと思います。



それではまた〜。





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posted by う〜さん at 03:23| Comment(6) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする