2019年07月20日

「Headway」サクラを弾き続けて。




どうも。



連日、エレキを弾かずにアコギばかり触っています。
いやぁ、クラシックの方も触ってないですねぇ。そんな訳で1本放出することにしました。
オルフェウスのクラシックギターをメルカリに出してますので、興味のある方は是非ご連絡下さい。
自分の中で音的に使うのはカンプスのフラメンコギターの方だなぁと思いましたので。



はい、サクラですよ。


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これはDXの方でして、インレイが豪華になってます。たしか木材も微妙にグレードが高いんじゃなかったかなぁ?
1つ注意点として、インレイはプラスティックです。貝のバージョンが欲しい人は別のサクラにしましょう。



数日弾きこみましたが、音の変化は微妙ですね。
初めての音出しの時は固さがありましたが、ここ数日でそれが無くなった気がします。
多分、気のせいです。そんな数日で音が変わるとも思えないし。弦の伸びが無くなってきたからかな?と思います。
エリクサーといえど伸びますからね。それで音が最初と違うのだと思います。


ヘッドウェイのギターは初めて所有するのでメーカーの音の傾向があまり詳しく分かりませんが、比較的バリッとした音のように感じます。
サクラの特徴はたしかにメイプルっぽいですね。それならメイプルでいいじゃん。となるのですが、まぁ普通にメイプル使ってもインパクトに欠けるんでしょう。
サクラと言うワードに惹かれる人は多いのではないでしょうか。


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インレイのデザインが良いと思います。



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ピックガードは少し厚みがあります。
指板、ブリッジ共にパープルハートと言う木材です。元からこの様な色だそうです。紫いもみたいな色ですね。
ボディのバインディングもパープルハートで作られたヘリンボーンです。手が込んでますね。



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内側も塗装がされています。
日本製は作りが良いと言われていますが、このギターは細かく見ると割と大雑把に作られてます。


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塗りムラがあるんですよね。。端っこの方はわざとなのか分かりませんが。
このギターはSTD、いわゆる「スタンダード」と呼ばれるシリーズです。
この上がATB、「飛鳥チームビルド」と言う数名の職人達が作るシリーズです。
更に上は「カスタムショップ」ですね。オーダーになるのかなぁ?

もちろん、スタンダードの下もありまして、「ジャパンチューンナップ」というものです。
これはアジア圏で作られたギターを、ナットや弦高、フレットなどの最終調整を日本で行うものだそうです。
生産国に拘らなければコストパフォーマンスは良いギターかと思います。音もなかなか良さげみたいですよ。
もっと安い入門用のギターもあるようですが、初めてのギターとかにいいんじゃないでしょうか?


で、スタンダードシリーズですが、生産は国内ですが、ヘッドウェイがある飛鳥で作られていないそうです。
協力会社が製造をしているようで、若干の作りの粗さはそれですかね。。



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サウンドホールの内側に磨き用のコンパウンドらしきものが付いてます。
いやまぁ、細かいと言われればそれまでなのですが、こういう所もきちんと処理するからこその日本製なんだと思うんですけどね。



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繋ぎ目無しのマホガニーネックです。別に継いでても変わらない様な事を見ましたが、やっぱり1本ものは見てて気持ちがいいです。
以前触らせてもらった150万円のクラシックギターもネックは継いでましたけど良い音でした。



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ローズウッドやマホガニーペグはゴトーのSG301とかなんとか言うものが初めから付いてましたが、微妙だったので変えました。
ペグのボタンが小さすぎて回すのに苦労します。。それもあってかチューニングがやり辛いです。
ゴトーのとはいえ、安いペグだとそれなりなんですかね。



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サイドとバックのサクラです。
ローズウッドやマホガニーを見慣れているせいか不思議な見た目です。
とりあえず綺麗です。


音は重心が高めの音ですね。ボディの形状なのかサクラの特性なのか分からないのですが、低音はスパッと切られている感じ。
マホガニーの暖かい感じも無いですね。固めでハイがガツンと抜けてくる感じです。
ソロギターとかには相性が良さそうです。弾き語りではどうなのかなぁ?とにかく下の音域が大人しいので迫力のある音では無いですね。
とは言うものの、このキラキラした感じは本当に独特です。音がとにかく抜けてくるので、ドレッドノートとは違う迫力はありますよ。


初めての1本には少し冒険しすぎかな?と思いますが、見た目も大事ですからね。ライブや弾き語りをする人なら、「サクラのギターを使っている人だ」と覚えられるかもしれません。そういう意味では逆に良いかもです。


毎回限定数のサクラギター。一度試奏してみて下さい。




さて、お次は…


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それでは、また〜。



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posted by う〜さん at 01:00| Comment(0) | アコギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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