2019年07月21日

「保管」結局、弦は緩めた方がいいのか?




どうも。



ギターをスタンドに立てかけている時、ハードケースなどに保管する時。
チューニングをしたままでいいのか、少し緩めるのか。


これはずっと言われ続けていることですね。そして、これが正しいと言うものはない気がします。


アコギのテイラーは、「弦は張りっぱなしにしておけ」と公表していますね。
ネックが反ったりブリッジが浮いたりするのは湿度管理がダメだから、と。

まぁ、分からなくもないですね。でもこれだと仮に不具合が起きた場合は、「管理が不十分」とか言う理由で修理とか受け付けないと捉えてしまいそうですが。。


そのほかに不思議に思ったのは、「毎日弾くギターは弦を緩めなくていい」というやつ。
なんで毎日弾くギターは緩めなくていいんですかね?何もしない状態よりも弾く方がテンションとか掛かりそうですけれど。チョーキングとか負担増してますよね。
う〜ん、不思議だ。


それからよく聞くのは、「ネックに負担が掛かって反ってしまう」とか。
私が思うに、そんなネックの弱いギターとかさっさと捨てろと言います。
良いネックは弦を張りっぱなしでも反ったりしませんよ。季節の変わり目なんかは多少動くこともあるかもしれませんが、結局それも温湿度管理が出来ていないと言われればそれまでですが。

ビンテージ物や、貴重なギターなどで長期の保管をする場合は気持ちチューニングを下げていた方が精神衛生上良いかもしれません。
特にアコギはブリッジ剥がれやトップ浮き、割れが生じたりしますね。


でも弦を緩めていると、チューニングの度にナットが削られてしまってビビリが出やすくなりそう。。
まぁ削れてきたらナットとか消耗品なので作ってもらえばいいんですけどね。


どれが正解かは誰にも分からない気がします。強いて言うなら、それぞれのギターに合わせるしかない。
木で出来ている以上、1本たりとも同じものは存在しませんから。これは大丈夫だけど、あれはダメだったとかありますからね。

私はアコギの弦は少しだけ緩めるようにしています。エレキはそのままですね。
多分、ほとんどの人が弾いている時間より放置している時間の方が長いと思うんですよね。
それなら、少し緩めてブリッジ付近の不具合が出ないようにした方がいいかなと。
ま、気休めですね。ダメなギターは何してもどこかしら不具合が出てきますので。


アコギとかは使用している材が薄いのでエレキよりもやっぱり気を遣いますね。
鳴りを重視している楽器ほどデリケートですし。



とにかく、自分のギターをよく観察することです。そうすれば事前に防げます。
毎日触ることが、やっぱり良いんでしょうね。






それでは、また〜。



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posted by う〜さん at 01:18| Comment(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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