2019年10月15日

BOSS GT-1000をいじってみた。




どうも。



いつの日かギターと小さなアンプ片手にセッションとか出来る、上手なギター弾きになりたい私です。


機材があるところなら、ギターだけを持っていって弾けるようになりたいですなぁ。
いつも行っているジャズカフェで2回くらい?やったことありますが、下手さ加減が露呈しましたね。。

しかし、なんでエフェクター を多用すると誤魔化しているって言われるんでしょうか?
私が高校生のときはよくそんな事を聞いたり見たりしましたが。
雑誌にも、エフェクター や歪みを深くして弾くのはやめておけ、的な記事とかありました。

最近思うのは、別にいいじゃないのかなぁと思います。
歪みを深くすると簡単に音は出ますが、その反面ノイズを徹底的に排除しないとまともな音になりません。
ディレイとかも適当に弾くとごちゃごちゃした音になりますし。


まぁ、人それぞれの考え方がありますからね。
上手い人はエフェクター がブースターだけだろうが複雑なボードを組んでいようが良い音を出しますから。
エフェクター を深く掛けないと出ない音もあります。ベンチャーズの音とかは凄いリバーブ掛けてますよね。じゃないとあの感じは出ないと思います。
アンプ直が偉いみたいな風潮は今もあるのでしょうか。



そんな私も、いまやデジタルに囲まれています。
真空管アンプを実際に使っていたので今のデジタルの凄さが分かります。
確かにデジタルならではのクセというものは何となく分かります。ただ、自分の中で良い音が出るのならアナログだろうがデジタルだろうが関係ないですね。
kemperを使っていると、気がついたら一日中ギターを弾いてたなんてこともよくあります。良い音だと自分が感じているから夢中になって弾いているのでしょう。

今のデジタル物は凄いですよ。



さてさて、アンプ型の次はフロアタイプの機材です。

事の発端は今までお話ししたとおり。アコースティックライブでのコンパクトなシステム作り。
アコギやガットに合わせてアコースティックアンプを手に入れたまでは良かったのですが、手首の故障によりエレキギターで演奏することに。
まぁ、エレキでもkemperを持ち込めない、持っていくのがめんどくさい時でも気に入った音が出せるようにマルチエフェクターを導入しました。
結局はエレキ専用になってしまいましたが。もうガットギター は怖くて弾けないです。


そんな訳で色々な情報を仕入れた中で購入したのがline6のHX Effectsです。


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エフェクター が使えたらいいや、ってことでこれに。フットスイッチ もたくさん欲しかったので。


ただ、使っていくうちに「あ、これは自分の求めているものではないな」と思ったので手放しました。
音は良かったですよ。操作も説明書見なくても触っているうちに分かりました。

最近のマルチは凄いなぁと思いましたよ。



その後、違う機種を探していたのですがどうも小型の物は自分が求めているのと一致しない。
Helix しかないのかなぁと思いながら他のメーカーの物を改めて見ていると、中々良いものがありました。



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BOSSのGT-1000です。

あ〜、BOSSもHelixみたいなのを出していたのねと。
なんかデジマートとかでもあまり特集を見てない気がするんですよね。Helix関連のは結構あるんですけれど。

BOSS昔使ってたなぁと懐かしく思いつつ、BOSSかぁ。。なんて気持ちもありつつ笑
MS-3を持っていましたが、これまた自分には微妙な機材でした。デジタルを扱い切れていないだけです、はい。
ちなみにBOSSのコンパクトエフェクターは一度も買ったことありません。


レビューも探しつつ、サンプル音源も聴きつつ。筐体の大きさや重さ、機能とかも調べた結果、導入してみることに。
もうこれでダメならkemperをおとなしく連れ回すしかないという気持ちで家に来るのを待っていました。



で、土曜日の夕方にやってきました。箱そのままで。

受け取る時に、「うぉ、まじか。段ボールに入ってないし」って言いながら受けとりましたね。。



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この状態でAmazonから発送。箱は少し凹んでいるところがありました。。


中身に不具合がないかすぐ確認。
付属品確認して、ケーブル挿して電源を入れてみます。



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無事に電源が入りました。
全てのボタンも正常に反応しています。良かった。



とりあえず細かなところを見ていきましょう。



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大型液晶画面と




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各種ボタン。


適当に使っていたらわかるようになります。踏み込んだことをやりたくなった時に説明書で確認すれば良いと思います。
ただ、マルチエフェクターを初めて触る人や、エフェクターをよく知らない初心者の人には訳わからん状態になるかと。
これはGT-1000に限ったことではなく、マルチエフェクター全体に言えることですのでご心配なく。それでも操作性が良いとか悪いとかは人によりますからなんとも。
これをするときはあっちがやり易い、あれをするときはこっちが簡単、なんてありますので。


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フットスイッチの踏み心地は割と硬めですね。
手で操作する時はしっかり押さないとダメです。この辺はHelixの方が操作しやすいです。フットスイッチに触れるだけで選択されますから。



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自分の使い方だと使用しない端子だらけです。そのうちレコーディングとかするかもなのでその時に活躍してくれれば。



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裏面には滑り止めのゴムが付いてます。
筐体は金属が主なので耐久性は高いかと思います。



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電源ケーブルです。細くてちょっと頼りない感じです。雑に扱っていたら断線しそう。



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スイッチオン。
プッシュ・プッシュタイプのボタンでした。


液晶画面が大きくて見やすいです。ただ、各社ともカラー化しているのに単色なのは残念ですね。
決して見にくい訳ではないのですが、カラー液晶の方がなにかと見やすいです。
それと細かい設定をする場合、文字が小さいなぁと思いました。この辺は人それぞれの好みでしょうね。


アンプやエフェクターを選ぶ時、いくつか候補が表示されないので見づらい気がしました。
他にはctlスイッチに割り当て、アサインをする方法が分かりづらかったです。ctl1にブースターとディレイをアサインするなんて場合は、kemperの方法が簡単ですね。アサインしたいフットスイッチを押したまま、変更したいエフェクターのボタンを押すだけでしたから。
まぁctlスイッチにアサインするのはエフェクターのオン・オフだけではないですからね。複雑な事が出来る分、操作もそれなりになってしまうのは致し方ないかと。


パッチの切り替えでの音切れは気にならないですね。
全く違うアンプやエフェクターを設定しているパッチに変えても違和感がありません。

これは私の想像ですが、音作りをしているとき思ったことです。
エフェクターやらアンプを設定するときの画面ですが、ズラーっと横に並んでいます。
それぞれにリバーブだったりディストーションだったりと表示されているのですが、使いたい物にジョグダイヤルで選んでプッシュすると選択される仕組みになっています。
とりあえず全部のエフェクターを繋いでいる状態にして、スイッチャーで切り替えを行うのを想像されると分かるかと。
GT-1000は常にその状態にしているから音切れが短いのかなと。これならパッチを切り替えても内部ではエフェクターのオン・オフだけで済みますから。
line6で言うところの、スナップショットに使用可能なものを全部アサインしておく、みたいな。

実際にはどうなのかは不明ですが、エフェクターを選択するときの画面を見て何となくそう思いました。


エディット画面は見やすいのかどうなのか分からないですね。人によるかと。
ズラーっと並んでいるので迷わないって人もいるだろうし、使わないものを表示して欲しくないって人もいるかと。
分かりやすくするにはこの方法が最適とも思います。HX Effectsも私は分かりやすかったですけどね。



弄ってみた感想ですが、音は良いです。line6や他のと比べて勝るとも劣らないと感じました。
BOSSの音というのもあんまり感じなかったですかね。モデリングに関しては似ているかどうなのかは実機を試してないので分からないです。個人的には音が良ければ関係無いかなと思います。どうしても特定のアンプの音が欲しい場合は、実機を買うかkemperでなんとかするしか無いと思います。

歪みに関しては言う事なしです。激歪みのノイズは、ノイズゲートが良い仕事をしてくれるので気にならないですね。いやほんと凄く綺麗な歪みが出ます。
アンプのザラザラした感じは少なく感じました。だけど生の感じはあります。

クランチも概ね良い音が作れました。個人的にツボだったのはプリセット「パープルバーニング」とかいう、ディープパープルだろうなと言うパッチでしたが、あれは気に入りました。ギターはレスポールやPRSでしたが凄く気持ちのいい音です。


クリーンに関してはもう少しアンプタイプが欲しいです。
比較的ジャキジャキした感じの音でしたね。もう少し自然で丸みのある音が出るアンプが追加されればいいかな。
ナチュラルやらアコギ向けの物とかありますけど、平べったい音というか。シャートラーから音を出すときに「あれ?」と思いました。HX Effectsの方が良い音出してたなぁと感じました。あぁ、でもあっちはエフェクターだけだったや。と思い出して、試しにアンプを切ったらその音が出ました。場合によってはアンプを設定しない方がいい時もありますね。



かなり雑にレビューをしてみました。
あまりGT-1000の事を特集していないのでどうなのかな?と思いましたが、このマルチはかなり凄いですね。Helixは何年か前に出たマルチエフェクターですが、それを考えるとやっぱりHelixは凄いですよ。一度触ってみたいですね。

GT-1000は後発になるので他社を研究して作られていますが、やっぱりカラー液晶じゃないのは残念です。ここは頑張ってもらいたかったですね。それとフットスイッチそれぞれに液晶画面がないので、どこに何を作ったのかが分からないですね。そこまですると価格が高くなってしまうので難しいと思いますがHeadRushは出してますからね。


それぞれメーカーの特徴が出ているマルチエフェクターですが、このクラスだとどれを買っても満足出来るのではないかと思います。
自分も最終的にはHelixしかないかな?と思ったりしましたが、GT-1000が良かったのでホッとしています。価格差もありますが大きさや重量の問題もありますからね。



自分の使い方だと性能の10%も使わないだろうし使えないですが、別に100%性能を使い切らなきゃいけない訳でもないですし。
とある事をしたいが為に高性能マルチエフェクターが最適だったから選んだだけです。それを贅沢と取るか必要と取るか。。
コンパクトエフェクターでもそうじゃないですか?この曲の8小節のソロの為だけに使うエフェクターとかありますよね。


今後使っていく中で感じたことがあればまた記事にしたいと思います。






それでは、また〜。



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posted by う〜さん at 16:34| Comment(2) | エフェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

アコースティック用の小型システム構築はどこへ行ってしまったのか。




どうも。



機材は実際に使ってみないとわからないですね。
さらに手持ちの物と相性がどうなのかは、楽器店での試奏では分からない事だらけです。


アコースティックライブをする事になったので、必要な物を揃えてきました。
まずはアンプ。kemper があるので必要無かったのですが、カフェでライブをする時にはちと大掛かりです。
小型ならなんでも良かったのですが、アコギやガットの音が綺麗に出せるものがいいのでそっち専用の物にしました。
しかし手首の故障により結局はエレキギターで演奏する事に。。アンプにエフェクター を搭載している製品もあるのですが、正直音はそんな良くない。スピーカーが微妙なんですよ。その点ではシャートラーのアンプは上ですね。
でも手首痛めるとか予想できないですからね。せっかく買ったアンプだし使おうかと。ボーカルの音もこれから出していますから。音は結構良いのでそこに関してはこのアンプで良かったところですね。


アンプにリバーブ付いてるからエフェクター はいいか。と初めは思っていましたが、どうにも自分の好みとは違ったので、エフェクター を導入することに。
アコギ系で調べていたら、やっぱりコンプレッサーはみなさん掛けているようで。他にもEQ、リバーブ、エコー、ディレイと、私が思っている以上にエフェクター を使っていました。
ソロではブースターを使ったりと、エレキギターとあまり変わらない感じでした。

もちろん、リバーブだけしか掛けないという人もいます。ただ、色々と調べているとアコギをアンプから音を出す時にそのままだと生の感じが出ない。コンプレッサーとか空間系を薄っすら掛ける方が生っぽい音が作れるとありました。

他にもなにやら便利な機材がありましたが、とりあえずエフェクター を導入しようと。


しかし先ほども書いたように、割と複数のエフェクター が必要です。自分はギターを弾くのにあまり技術が無いもので、機材で誤魔化すしかないのですよ。。
で、1個ずつ集めていたら時間もお金も掛かるなと。やっぱりどうせなら良い音がする物がいいです。それを吟味するのに時間が掛かります。多分ライブに間に合わない。
それに相性というのがまた出てきますから。確実に泥沼にハマっていきます。


それでマルチエフェクターにしようと。


小型で品質の良い物を探していましたが、フットスイッチ が少ないんですよね。小型だからしょうがないんですけど。
それとエレキギターでも使える物がいいので、アコギ用のマルチは候補外。

そうなると途端に選択肢が少なくなる。
GT-1はペダルが少ないし、HX Stompも少ない。G3nは良さげでしたけど見た目がなんか時代を感じるというか。。
GE200、GE300はエフェクター を割り当てる緑のボタンがずらっと並んでいるのが個人的にちょっと。。もっとスッキリした見た目がいいです。操作はやりやすいと思います。簡単にいろんな事が出来そうですよね。GE300は気になりますが。


それで選んだマルチはline6のHX Effectsです。
これならフットスイッチが沢山あるし、なによりエフェクトに特化しているので良いかなと。

早速音作り。この時はまだガットだったのでそれに合わせたものを作りました。


結論としてはかなり良い音質です。エフェクトの掛りもいいですし、操作も説明書見なくても触っていたら分かりました。
ただ、ソロやイントロのとき用に別にパッチを作って踏み替えた時に音切れがあります。ここは凄くガッカリしました。解消する手段はあるにはあるのですが。スナップショットというやつですね。この使い方はかなり頭を悩ませてくれました。そして自分がやりたい事とは違ったのでHX Effectsは返品となりました。。

いやほんと小型で音も良くて操作性、デザインも良いのに残念でした。
あとはエレキギターでオーバードライブの音を出すと変な音が出ました。シャートラーのアンプで、ですけど。kemper に繋いで音を出した時は普通にオーバードライブになったので、シャートラーのアンプとの相性が良くないんでしょう。


さてさて困りました。もはや選択する物がありません。
GE300しかないのかのぅ。と悩んでいました。
いや、別にいいんですけどね。YouTubeとかで音を聞いてもかなりの良音でしたし。
ただ、プロの方というか、そういう方面の人達が絶賛していたんですね。それがどうにも引っかかりました。なんかキャンペーンでもやってんのかな?ってくらい。最近ではヤマハのパシフィカが凄く良い!というのもよく見かけますが、あれに似た感情を抱きました。パシフィカねぇ。高校生の時に友人がパシフィカを買ったので弾いたことがありましたが、特別凄いとか音が良いとか思いませんでした。今のはそんなにいいんでしょうか?それとも値段から考えると良いんですかね。近年のは触った事がないのでなんとも言えませんが、動画で音を聴く限りそんなもてはやすギターかな?と思いました。別に価格の安いギターを否定しているわけではありません。が、自分が弾くとなるとこれくらいの水準は欲しいなと思えるのがPRSですね。自分の持っているPRSと同等のギターじゃなければ欲しくはなりません。わざわざ音の悪いのを買う必要がないですから。


脱線しました。パシフィカについてはいつか書きたいと思っていたので。

アコギ系の小型システム構築。行き詰まってしまった感があります。
シャートラーのアンプを上手く活用できるものは作れないか。。


ここで小型システムというのを忘れてみることに。
他の条件は、


・マルチエフェクター
・音が良い
・なんでも出来る
・音切れがない
・エレキギター、アコギ系にも使える
・音色切り替えのスイッチは少なくて3つ、出来れば4つ



これから考えると、


・Helix
・Helix LT
・HeadRush Pedalboard
・HeadRush Gigbord
・GT-1000
・GE300
・Ampero


思いつくのはこんな感じ。
デジタル機材なので新しい物が好ましいです。


Helixは単純に高い。LTも高いしデカすぎる。それにこれもスナップショットをしないと音が切れるなら自分の使い方には合わないです。
HeadRushはGigbordを使った事があるので外します。フラッグシップモデルはデカイですから。
GT-1000はなんとも微妙なラインです。価格もそうですが、いわゆるBOSSの音が。。GE300はさっき話した通り。Amperoは未知数…。もうお試しみたいな感じで導入するのは嫌です。



じっくりと調べたいのですが、ライブまで時間がありません。
新しく導入したのがダメだった場合には次を考えないといけません。操作にも慣れないとだし、音も作らないと。
そんなこんなで、レビューやら動画やらをチェックして決めました。




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はい。安心のBOSSです。
もう、これしかない。。

初めて買ったマルチはBOSSでしたね、ME-30だったかな?
世界中で使われているBOSSのコンパクトエフェクター ですが、音は割とクセがあるように感じます。
ミッドが膨らんでいる音ですかね。BOSSの音ってやつがあります。でもハードロックの名盤や名曲ではBOSSのコンパクトエフェクター はよく使われていますので、一番馴染みのある音なのかなぁと思います。


見た目はHelixに似てますね。多分、この形が今のところ扱いやすいんだと思います。
パラメーターそれぞれにノブが付いている方が操作はしやすいです。変更したいパラメーターにジョグダイヤルを動かして合わせて回すのはめんどくさかったりします。



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開封。
てかAmazonから箱そのまま届いたんだけど。。段ボールで梱包とかしないんですね。箱が潰れたなかったから良かったけど。


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kemper のフットスイッチ と比べてみました。
まぁデカイですよね。Helix 程じゃないけど、大型マルチに属しますね。



肝心の音です。kemper をクセのないクリーンに設定してGT-1000のプリセット1から音を出してみました。








ん?





これ、かなり音いいです




プリセットの音って大体使い物にならないんですが(失礼)一つ目から良い音ですよ。
てっきりBOSS特有の音が出ると思っていたから意外でした。


プリセットをいくつか試しましたが、使えますね。細かい設定は変えたいのですが、プリセットだけでライブをやってくれ、と言われても何とかなる感じです。ジャンルによりますけどね。メタルとかは歪みを増やしたいところですが。

いやぁ、驚きです。BOSS凄いの作ったんですね。
肝心のパッチ切り替えの音切れは個人的には感じませんでした。実際にはあるのだと思います。てかあるってBOSSが言ってたような。それを解消する方法も詳しくありました。でもそれをしなくてもいいと思うレベルです。アンプも使っているエフェクター も全然違うパッチに切り替えたりしましたが、音切れは分かりませんでした。
大きな音量だともしかしたら分かるかもしれませんね。しかしHX Effectsのように明らかな無音は感じられませんでした。


う〜む、楽しくて全部のパッチの音を出してしまいました。
やっぱり音が良いんですよね。だからどんどん試してみたくなっちゃう。プリセットの音も少し弄るだけで自分好みの音になると思います。それだけ完成度が高い。
BOSSどうしたんですかね?本気出したんですかね?笑


操作性もいいです。適当に触っただけでこれはこうなるとか、分かります。もっと便利な機能とかは説明書を見てからですね。
どのマルチエフェクターにも言えますが、全てが完璧なものはないですね。これはあっちの方が使いやすかったとかあります。
その中でもGT-1000はかなりレベルが高いと思います。液晶画面がカラーじゃないのが残念ですかね。実物を見ると見やすいのですが、やっぱりカラーだともっと分かりやすかったかな?と思います。


今回は軽く触った感じの感想です。
音はほんと良い。個人的にはHX Effectsよりも良いと思います。操作に関してはマルチを使ってきた人なら色々触ってたらだけで分かると思います。初めての人とか、ギター初心者の人はじっくり説明書を見ながら一つずつ操作をしていけば分かると思います。基本的なエフェクター 接続方法は知っていた方がいいですけれどね。


筐体は確かにデカイですけど見た目以上に軽いです。3.5kgでしたっけ?
あとは割と薄いです。


次はもうちょっと踏み込んだ感想でも







それでは、また〜。



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posted by う〜さん at 14:06| Comment(0) | エフェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月12日

結局、一番良い物を買った方が安く済む。




どうも。



左手はあまり良くならないですねぇ。手術を視野に入れないとダメかもしれません。
痺れはマシにはなりましたが、完全に消えたわけではないです。
違和感があると演奏に集中出来ないです。。



月曜日、お昼から練習。5時間みっちりやりました。
久々に疲れましたね。



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音がどんな風に聴こえているのかなぁと思ったので、1人離れて聴いていました。


ボーカルは自分のアコースティックアンプに繋いで音を出していましたが、なかなか良い音でした。
アコースティックライブをする場合はこのアンプで充分ですね。

それとギターはPRSではなく、ギブソンのレスポールを持って行きました。



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というのも、家で試しにレスポールで音を出してみたら意外と音が良かったんですよね。
なんというか、人間味がある音というか。昔から聴いていた音だからですかね。
他のメンバーからも、「レスポールの方が良い」と言っていたので何かあるんでしょう。

ライブ当日もレスポールで演奏することに。何気にこのレスポール、お披露目した事が無いんですよね。
初舞台で御座います。


まぁ、ジャズカフェとかで使わなかったのは、軽いモデルを選んだけど、ストラップを掛けて弾くと重たい。ハイポジションが弾きにくい。59ネックで細身とは言え現代のギターに比べると極太でフィンガリングがしにくい。

まぁ、レスポールが弾きにくいのは今に始まったことではないですが。
演奏出来なくはないんですよ。でもストラトやPRSとかと比べると明らかに弾きにくいのも確かです。
セッションでは割と多彩なことを要求されるので(主にお客さんから)その場で乗り切るためには演奏性に少しでも不安があるギターではやりたくないって言うのが本音としてあります。

なので、今更ですがスタジオミュージシャンの方々がストラトやスーパーストラトとかを使う理由が身に染みて分かりました。


今回のライブは曲が決まっていますので、ギター自体の演奏性をあまり考えなくていいんです。
初めはプライベートストックでも持っていくかぁと思っていましたが、演奏する曲やその他の機材、メンバーと音を合わせた時に一番しっくり来たので、レスポールさんには頑張ってもらおうかと。


家ではね、結構弾いているんですよ、レスポール。
ギブソンのギター特有の、ピッキングした瞬間の「グシュッ」って音が良いんです。
いろんなメーカーのレスポールを触ってきましたが、ギブソンのギターがこの音が顕著に出ているように感じました。
クリーントーンで強くピッキングしたときの、パコん!って音も良いです。

なんか、高校の時から雑誌とかであったのですが、「重低音サウンドならレスポール!」とかね。
いやいや、違うから。レスポールそんな重低音のギターじゃない。
ビンテージとか、ヒスコレとかの音を聴くと分かると思うのですが、ハイが結構あるんですよね。
ストラトやテレキャスのようなジャキンとしたハイじゃなく、もう少し落ち着いた感じ。
PUセレクターをセンターに合わせてカッティングしたらチャキチャキサウンドになりますし、リアのハムバッカーなんて耳をつん裂くくらいハイが出ます。

低音なら、ストラトの方がスケールが長いからあっちの方が良く出るし、響きます。


現代的なレスポールはどうなのか分かりませんが、バーストとかはサウンドは中〜高域が良く出ているように聴こえます。
所有しているヒスコレもハイミッドがかなり出ますね。PUがビンテージタイプなので単純比較は難しいですが、激歪みで低音がズンズン来るような音の場合はPRSの方が合っています。

PUの特徴もあると思うのですが、生音でもハイが出ているのでギター本体の音なんだと思います。
レギュラーラインのレスポールも所有していましたが、音は明らかに違います。やっぱり現代的な音になっていますね。扱いやすさでは現行レスポールだと思います。



そんな訳でレスポールの良さを再認識したわけですが。
演奏していて気になったのはマルチエフェクターでして。


line6のHX Effectsを使っていまして。選んだ理由として、アコギやガット、エレキにも使える。コンパクト。操作性の良さ、音が良い。そんな訳で導入したのですが。


パッチの切り替え時に音切れがありまして。
バッキングからソロ用のパッチに変えたりとかすると、音が切れてしまう。

高校生の時にBOSSのME-30だったかな?マルチエフェクターをメインにしていたのですが、パッチの切り替え時に音切れがありまして。
その後、結婚してからはZOOMのマルチエフェクターに変えたのですが、それも音切れがありました。
マルチエフェクターは仕方がないというのが一般的でした。
自分は音切れがめちゃくちゃ気になる人間でして。。高校生の頃からなんとかならんもんか。と思っていました。

コンパクトエフェクターを並べてスイッチャーで管理するのが一般的だったし、音切れの問題も解決します。
が、自分はコンパクトに、シンプルな物が良かったのでそういうのは組んできませんでした。まぁわがままですな。


それから時は流れ。10年くらい経った時にZOOMのマルチエフェクターが壊れまして。
真空管アンプを色々と購入し、コンパクトエフェクターは並べないと言っていたのにスイッチャー買って色々とエフェクターを並べて。。
現在ではKemperが最適だったという結論に至りました。

Kemperの方は音を切り替える時のラグは自分は感じません。実際には音切れがあるんでしょうけれど、分かんないです。
長年のモヤモヤがやっと晴れました。

ただ、kemperにキャビという、システムとしてはコンパクトとは言い難いものです。
今回のアコースティックライブの様な小規模の物だと大袈裟なものになってしまいます。

そんな訳でもっとコンパクトなシステムということで、アコースティックアンプを導入。
でも手首の故障によりガットギターで演奏するのが無理という結果に。
結局エレキギターで演奏することになったのですが、それだとこのアコースティックアンプじゃなくてもよかったんですよねぇ。
歪みエフェクターを使うとそれはそれは残念な音になってしまいます。アコースティックアンプですからね。

最初はアンプにリバーブあるからエフェクターは要らないと思ってたのですが、オケに合わせるとギターが浮きまくるということが分かりました。
それでギター全般に使える物を探してline6 に行き着いた訳です。


音は良いです。操作もしやすい。でも音切れがあるんですよ。。
これを解消する手段はあります。スナップショットという機能です。
なんだ、あるんじゃないか。と思って説明を見ていたんですが。



クソほど意味が分からん



いやもう、この人なに言ってんの?となりました。


ググってもスナップショットの機能を分かりやすく解説しているものも見つからず。
結局どうすんの?といじくり倒してました。


そして、やっと理解することが出来ました。
パッチの切り替えにスナップショットをどうにか設定して音切れを無くすと思っていたんですが、それが違いました。




スナップショットというモードがある


説明書をよく読んだら分かるんですけどね。自分の理解力が足りませんでした。


コンパクトエフェクターを並べて使っている様に操作ができるモードと、(各フットスイッチにエフェクターを割り当てる。必要なエフェクターのスイッチを踏む。)一般的なマルチエフェクターの使い方である、1つのフットスイッチに必要なエフェクター を複数割り当てるモード。そしてスナップショットというモードです。他にもなんかあった気がしますが自分は使わないのでスルーしてます。。

個別にエフェクター の切り替えは自分はしないので、パッチモードがメインになります。
1つのグループ?バンク?に、4つパッチを割り当てられます。
それでバッキング、ソロ、アルペジオという風にパッチを作りました。で、切り替える時に音切れがあると。

スナップショットを使えば音切れが無いという記述を見たので弄ってみましたが、よく分からず。
てか、書き方が悪いですよね。「スナップショットを使えば」って書いてたら、パッチにスナップショットという機能を使うと思いませんか?
ここでずっと悩んでいました。そしてある時、解明しました。


スナップショットというモードがある事に。。。

どういうことかと言うと、1バンクに4つパッチが作れます。さらに1つのパッチに対してスナップショットと言うものが4つ作れます。
大元の音をパッチで作って、音色の切り替えはスナップショットですると言う感じです。

スナップショットのモードへは一番左のフットスイッチ 上下を同時押しで入れます。
するとスナップショット1〜4っていう名称に切り替わります。この時に設定しているエフェクター はパッチの時に入れたエフェクター が全てのスナップショットに設定された状態になります。

ただ、初期設定だとスナップショットのどれかを選ぶと、強制的にパッチモードに帰されます。
これがまたややこしくしている部分では無いかと。グローバルセッティングで変更出来るので、スナップショット1〜4を弄る人は設定を変えておきましょう。


例えば、パッチ1にコンプ、EQ、ブースター、リバーブ、エコーを入れたとします。
そのパッチ1のスナップショットモードに入ると、スナップショット1〜4には先程のパッチに入れたエフェクター が入っています。
さてさて、問題はここからです。バッキングの時は先程のエフェクター で良いと。ソロの時に音量アップ、ディレイを掛けたい。スナップショット1はバッキング用にして、スナップショット2はソロ用にしよう。ブースターの値を変えて、ディレイを追加して。。

するとどうでしょう。あら不思議、スナップショット1もブースターの値が変わり、ディレイが入ってしまってます。
スナップショット1だけではありません。他のスナップショットも同じ物になりました。。


スナップショットで音切れが無いのは、「あらかじめ使うエフェクター をスナップショット1〜4に入れておいて、それをオン、オフする事で切り替え時の音切れを無くしている」ということです。多分。
まぁ、そうすると確かに音切れはほぼ無いでしょう。用はコンパクトエフェクター をスイッチャーで管理しているのと同じですからね。

じゃあどうするのか?

まず、パッチの段階で使用するエフェクター を全部入れます。
バッキングにコンプ、EQ、ブースター、リバーブ、エコー。ソロ用も作るのならそのエフェクター も入れます。ディレイを使うならそれもパッチの段階で入れておきます。別の曲のバッキングでトレモロも使うと言うのであれば、それもパッチの段階で入れておきます。

そしてスナップショットモードへ。
スナップショット1をバッキング用にするなら、不要なエフェクター はフットスイッチ を押して切ります。
掛けたいエフェクター だけを選びます。一応、セーブはしていた方がいいでしょう。

次にスナップショット2をソロ用にするなら、必要なエフェクター をオンにします。
音量アップでブースターの値を変えたい時は、そのまま変更すると他のスナップショットも全て変わってしまいます。
個別でエフェクター の値を変えて保存したい時は、「変えたいパラメーターのノブを押しながら回して設定を変える。」という、説明書見ないと分からない操作方法をします。
例えば、ソロ用のブースターのレベルを変えたい時は、対応しているノブを押しながら回すことで、他のスナップショットに影響を与えず変えられます。

他のエフェクター も同じです。リバーブの掛りを変えたい時も、ノブを押しながら回すとそのスナップショットだけが変わります。



めんどい。。。ほんとめんどい。なんでこんな設定をいちいちしないといけないのか。。
パッチ切り替えで音切れしない様に作ればいいだけなのに。
ここがHX Effectsで一番ガッカリしたところです。未だに音切れがあるのかよ。。

高校生の時から気になっていたパッチ切り替え時の音切れ。やっとそれが解消されたと思って買ったHX Effectsが、めんどくさい設定をしないと音切れが起きるという。

この音切れは許容範囲の方もいると思います。バンドでやっていたら気にならないかもですし、音切れを予想しながらタイミング良くパッチ切り替えをすれば済むだけかもしれません。

でも自分は無理でござる。。切り替えを気にしながら演奏が出来ないです。なんも気にせずポチっと押してシームレスに音が変わる方がいいです。
他のline6 はどうなのかなぁ。Helixとかになると音切れはないのかしら。
でも、コンパクトなシステムって構想からするとあれはデカイです。

GT-1とかはフットスイッチ が少ないし、G3とかもなぁ。。
最近流行りの中国メーカーもありますが、ちょっとね。

なんとかHX Effectsを使えるようにしようと思いましたが、どうも自分には合わないようです。
どうすっかなこれ?と思っていたのですが、なんとAmazonで返品可能でした。
ごめんなさい。。と思いながら初期化して、綺麗に拭いて梱包したのち郵送しました。
いやもう、Amazon最高ですね。あ、傷があったり壊れていたり、付属品が無かったりすると返品は出来ません。


そんな訳でコンパクトなシステム作りは振り出しとなりました。
HeadRushも自分の使い方とは違ったんだよなぁ。パッチ変更で音切れがない、ほぼ出来ないことは無いっていうコンパクトなシステムってなんかないですかね?

パッチ変更のフットスイッチ は最低でも4つは欲しいし。
となると、mooer一択ですか。。


はてさて、どうしたもんか。。



あ、HX Effectsのスナップショットの使い方は、自分なりの答えなので、間違っている可能性が高いかと思います。
もしHelixシリーズを使いこなしている方で、情報があればお願いします。







それでは、また〜。



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posted by う〜さん at 14:23| Comment(0) | エフェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする