2020年12月16日

HISTORYのペグをロック式に。




どうも。


注文していたベアナックルが、14日には日本にあると追跡で分かりまして。
え〜、そこから止まってます。まぁ年内には届くでしょう。


ちょっとギターが増えてきまして、弦の交換を少しでも楽にするためにロック式に替えました。
それと元のペグボタンの形があまり好みではなかったので。



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これ、なんて名前でしたっけ?ミルクボトム?



うむ、これはよろしくない。替えたい。
ですが、ゴトーはボタンだけの販売はしていないんですよ。
探してみましたがローズウッドとか木製のものしか見つけられませんでした。
ボタン替えるついでにロック式にしてしまおう、と思い立ったわけです。



ゴトーのロック式と言えばおなじみ「マグナムロック」ですが、個人的にあまり良い思い出がない。
ギブソンのカスタムを一度マグナムロックに替えたことがあるのですが、チューニングがぜんぜん安定しませんでした。
その時は理由が分からなかったのですが、結局すぐに外して純正に戻しました。

少し前に倉庫を整理していたら出てきたのでメルカリで売りました。
チューニングのズレの原因は、おそらく上手くロック出来ていなかったからと思います。
最近ペグ関係を調べていたら偶然見つけたのですが、マグナムロックはシャフトの頂点に溝があります。
ロックする時はペグを巻き上げるだけでいいのですが、弦を外す時はこのマゾをコインとかマイナスドライバーで緩めないといけないんですね。
で、ロックした時に締め込みが甘いことがあるみたいで、ここを増し締めすると良い。と言うのを見つけまして。
もしかして原因はここかな?と。増し締めしないといけなかったのかもです。


でもそんな事するのはめんどくさい。
という事で今回はペグの裏側を回してロックするペグにしてみました。
このタイプが一般的でしょうね。ゴトーも何度かこのペグを使いましたが、しっかりと弦をロック出来ましたので。


ゴールドで、ボタンはクルーソンみたいな形で。
と、どうやらこのタイプ、シャフトの長さが3種類あるようで。

ショート、ロング、EXロング。
レスポール系の配列だとロングのようで。
しかし寸法を見てみるとノーマルペグのシャフトよりも穴の位置がかなり下に。
ふむ、これだと弦のテンションがキツくなってしまうなぁ。
EXロングだとノーマルペグの位置に近い…。というよりちょっと上。これだと逆にテンションが掛からないかな?

それに加えてEXは受注生産のようでして、在庫がありませんでした。


まぁいいや、注文しよ!




で、しばらくして届きました。
どれくらい待ったかな?2週間?



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ボタンは白カスタムと同じ形のキーストーンに。
わたしの中ではカスタムのペグはこの形ですね。


HISTORY純正もゴトーの同じ物なのでただ入れ替えるだけです。



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裏のネジの分だけ厚みが出ますが、重量は微妙にロック式の方が軽い気がします。
これはボタンの大きさが影響していると思います。それでもロック式ペグの割には重たくはないですね。




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普通のペグと比べるとこんな感じです。
構造上ごちゃごちゃして見えるのは仕方がないですね。
その辺が気になる人はマグナムロックがいいと思います。



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完成です。
うむ、このボタンの方が引き締まって見えますね。
それと当たり前ですが弦の交換がかなり楽になりました。
普通のでも特に問題はないのですが、シャフトに巻くだけ弦が捻れていきますので。
そう言うことがロック式だと起こらないので弦が綺麗に振動してくれるはず。


心配していたテンションですが、やはり緩くなりました。
チョーキングしても弦がナットから外れないので、別にいいかなと。
低音弦の響き方が変わりました。テンションが緩くなった影響で、粘るような感じの音に。
わたしはテンションは緩い方が好きですし、音も好みのものだったので良かったです。これは想定外。


あまりの使いやすさ、変化に感動しまして、ギブソンのカスタム用にまた注文しました。
今回はボタンをPRSの様な形に、材質をアルミの物にしました。
届くのはもう少しですかねぇ。こっちもEXランクシャフトにしたので、どんな風になるか楽しみです。



HISTORYカスタムはもうする事は無いですかね。
白カスタムはまずはペグを替えて、気になる様だったらブリッジ関係も新しいものにしようかと計画しています。
でもブリッジ関係はそこまでボロボロではないのでこれでもいいかな?

TAK DCはハイポジの音程が気になる…。フレットすり合わせてもらおうかなぁ。
594はベアナックルのPU待ちですね。これもそこ以外は不満は無いのでパーツの交換はしないですかね。



あ、ベアナックルの音をアップしていませんでした。
iPhoneに付けるマイクが見当たらなくて、そのまま撮ったのですが、音がこもっていました。
これはYouTubeに出すわけにはいかないなぁ、とマイクを探したら出てきまして。あって良かった。
適当に弾いた動画でもアップします。




それではまた〜。







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posted by う〜さん at 03:30| Comment(7) | HISTORY ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月21日

アウトレットのHISTORYはアウトレットだった。




どうも。




まぁ、何言ってんだ?って感じですが。


今回のHISTORYギター、結論から言いますと良かったです。定価だとGibsonがギリギリ狙えるので悩みどころですかね。
新品で購入を考えている方は是非試奏してください。


では、細かいところを見ていきます。
タイトル通り、アウトレットはアウトレットなギターでした。


ぶっちゃけ作りは国産ギターとは思えない物でした。アウトレットだったのは傷だけが原因ではないですね。


まずこのギターはシリアルから判断して2015年製です。
一応、店舗から購入でしたが、果たして5年もの間店舗に置き続けるかなと。いや、元々回転率が高くない店舗でそれくらいの年数は置いているというのも考えられますが。個人のお店ではなく島村楽器ですからね。どうしても効率よくして行くために古い物は優先的に捌いて行くかなと。


というのも、このギターの作りがどうにもお粗末でして。
まずフレットの処理。雑です。これはギブソンの方が綺麗です。ギブソンの方が綺麗ってよっぽどですからね笑


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見えますか?端がガビガビしているのが。
このフレットだけではなく、いくつかあります。
この処理は国産、HISTORYでは考えられないです。



それとビックリしたのがバックパネル。
ネジ外してもビクともしなくて。ギブソンとかだと少し隙間があって、そこから爪を引っ掛けて外せるんですけれど。これは隙間がありません。
寸法通りだなぁ。でもそれだと外しにくいんだわ…。と思いながら色々やりましたが取れない。

ガムテープを貼ってそれを引っ張ってからようやく取れました。
裏面は綺麗にノイズ対策がされていました。が、再び取り付けようとすると何かおかしい。。


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これ、裏蓋がきちんと嵌まらないんです。どっちかが寸法を間違っている。ボディのザグリなのかパネルのサイズなのか。。
乗せると浮きます。どっちかを合わせると反対側がはみ出る。

じゃあどうやって嵌っていたのか?無理矢理押し込んでネジで留めてたんですね。
ギブソンでもこんな事無かったぞ?

とりあえずヤスリで削って嵌めましたが、それでもなんかガタガタするんですよね。なんだろう?


トグルスイッチのキャップを交換したのですが、これまた何故が外れない。
スイッチ本体が動くくらい取れない。しかもキャップが下まで入り込んでない。

本体を固定して外しましたが、取れるまで硬かったです。キャップひとつでなんでこんな苦労するんだよ。。

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下まで嵌ってない。
モントルーのキャップに換えましたが、スルスルと入っていきました。てか普通はそうだよ。


あとはなんだっけ?
キャビティにノイズ対策がされていましたが。


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うん、ちゃんと塗れ。ノイズは出ないけれど、ちゃんと塗れ。


2弦だったかな?ペグの留ネジがバカになってました。なんでやん、交換でもしたのか?


え〜、その他は正常です。ネックも反ってないし我が家に来ても動いていません。北海道からだから動くかな?と思いましたが、木工はちゃんとしているようです。
PUリングを溜めてるネジもいくつか怪しいものがありましたけどね。斜めってるぞ。


とまぁ、これが丁寧な作りの国産か?という仕上げでした。ギブソンは雑で有名ですが、この個体よりはちゃんと作ってます。
はてさて、どうしてしまったのでしょうか。。


製造はフジゲンが担当しています。確か全行程。ナットとか最終チェック、調整はHISTORY専任の方のはず。
ん〜、この状態でパスするとは思えません。
もしかしたらまだ作業に慣れていない人が組み上げたのではないのかなと。製作途中で傷が入ったから練習台にしたとか。なので色んなところの処理が甘い状態になった。
フジゲン工場に放置されていて、エレキギターとしての機能は問題ないからアウトレットとして販売。
他の処理の甘さと比べてナットはとんでもなく綺麗です。全然チューニング狂わない。

とまぁ、完全な憶測ですが。もちろん、店頭に置いてて何かの拍子で傷が入って、全然売れないから思い切って価格を下げたと言う考えもあります。

だとしても今までのHISTORYギターを見てきて話を聞く限り、これが検品を通るギターではないのは確かかと。
真相は果たしてなんなのでしょうかね?



ちなみに、ギターとしては音は良いです。ネックもわりと細めなのでグリップしやすいです。
それからボディのバランスがとても良いです。手を離してもネックやボディどちらかに傾くことはないです。重量も大事ですが、やっぱりバランスが一番大事ですね。TAKもバランスはいいです。

弦高も低く出来ますし、弦のテンションも緩めです。CS58やTAKの様な感じではありませんが、割と近いところまで来ていますね。

ボリュームやポットの操作感もトルクが軽くてやり易いです。ギブソンはこの辺がちょっと重たいんですよね。ストラトの様に手が触れ易い場所じゃないのでPRSくらい軽くて良いと思います。

各種パーツは安心のゴトーなので問題ありません。
レスポールを使っている人だと地味に気になるのがPUリングではないかと。
現行品のギブソンは高さが無い物なのでPUがピョコンとはみ出てます。他のメーカーもそういうのが多いかな?
HISTORYは前後ともにトールタイプが採用されています。ヒスコレみたいに完全に隠れはしませんが、PUの出っ張りは気にならないと思います。ここは人それぞれの感じ方なので、別にトールタイプじゃないとダメ!とかではありません。

唯一、わたしが気に入らないところはPUです。これはHISTORYオリジナルですが、ハイパワーPUです。マグネットはセラミック。出力は書かれていないので不明です。
えっとですね、このPUがなんとも鈍感というか品が無いというか。せっかくの良い木材を殺していますね。

生音は少しブライトで、全帯域が出ているのですが、アンプからの音だとやたらローが出ます。そして生音のブライトさんはどこへ行ったのやら…。
音が引っ込んで聞こえます。なのでトレブルを上げると今度は耳にキンキンくる。
あれですね、ミスマッチですね。

スタンダードタイプもありますが、そっちはビンテージ風なPUにしているそうです。
差別化ですが、差別しすぎです。せめてアルニコXで止めてください。

HISTORYはどうもPUを作るのが下手ですね。前に持っていた超豪華レスポールもアンプからの音は微妙でしたね。あれもやたらハイパワーだったな。ニュアンスとクソも無いPUでした。生音も響きが良くなかったですね。。

で、この生音の広がり感の無さ。思い出しました。
所有しているオービルのレスポールですが、あれがそうです。生音が広がらない。
塗装の種類もですが、分厚い。国産のギターは塗装が厚いんですよ。
超豪華レスポールの塗装もめちゃくちゃ厚みがありました。そりゃ木の振動が殺されるわな。
ついでにPRSも割と塗装が厚いです。で、硬いです。なので新品とかだと割と生音は鳴らないです。これはフーチーズの村田さんも仰っていましたね。ポールさんがそういう風に作っているようですし。だからPRSのギターは個性が無いとかよく言われませんか?これは国産ギターにも言われ続けていることです。音は良いんだけれど個性がね…。みたいに。

これは使っている塗装の違い、厚みから来ているのでは無いかなと。ポリ系の塗装でガチガチに固めているから木の振動が少ない、倍音が出にくい、個性が無い。他にも様々な要因がありますが、塗装も関係しているのではないでしょうか。

それじゃあ、この個体はどうなのか?
塗装はラッカーに変わっています。でも説明を見る限りは最後の塗装だけがラッカーっぽいです。
まぁそれだとあんまり意味が無いのかもしれませんが。
ギターの表面をよく見ると、導管の痕が判ります。ラッカーだからとかではなく、単純に塗膜が薄くなっているのだと思います。結果として生音でも広がりのある音がします。実はこれが試してみたかった事です。
HISTORYでラッカー塗装になってどれくらい変わったのか?
これは別に試奏でもよかったのですが、多分店舗で弾いても分かんないです。雑音があるので。
あとは価格ですね。これだけの物が12万円とかなかなか出てきません。というか汚い中古くらいしか出ない。
それなら買っちまうかと。レスポールだし、カスタムだし。もう体験しているギブソンを買っても面白くないですしね。

他に国産で良い音だと感じたのはやっぱりプロビジョンのギターですね。セミホロウのテレキャスを持っていますが、あれは良い音です。残念ながらわたしにはテレキャス、フェンダー系のギターは体に合わないようでして。。メルカリで出していますので気になる方は是非とも。
プロビジョンも塗膜が薄いです。木材のデコボコした感じが見れます。実際に触っても木の感触が分かりますよ。
他の国産は試奏しかした事ないので分かりません。

国産ギターは優等生と言われますが、USA製でもそんなギターがあります。

そう、世界が絶賛しているPRSです。
音はもちろん、見た目、機能性とも揃っているのでPRSギターは人気が出たのだと思います。

ここで今一度考えてみたいのが、視覚からの情報に惑わされていないか?
USA製のギターだから優れている。国産だから音がイマイチ。
今でも言われていますね。面白い例え話で、ギタープラネットさんのYouTubeで、
「エレキギターはアメリカで生まれました。だからアメリカで作られるギターが本物です。日本製のギターを使っているアメリカ人もいますが極少数です。わざわざ自国で生まれて作られているギターがあるのに日本製を買う必要がない。逆に日本の和太鼓をアメリカで作っているメーカーがあったとして、わざわざ日本人が買いますか?」

ちょっと完全に覚えていないので恐縮ですが、この様な例え話をされていました。
まぁ確かに日本の楽器をわざわざ他国が作った物は買わんわな、と。
ただ、だとしてもギターに全て当てはまるとは思いません。ギターに関連する物はUSAだ〜!と言っても、マーシャルはイギリスですし、マーティンはドイツ人です。…ん?ちょっと話が違うな。まぁいいや。

ギターはポピュラー楽器なので、和楽器と同じに考えるのは微妙にズレを感じます。結局のところ、事前に日本製とかUSA製とか聞かされたり見たりして弾いているから、プラシーボ効果が働いているのだと思います。現にブラインドテストとかをYouTubeでやっていますが、百発百中している人は居ないはずです。
人間は時に精密ですが、それと同じくらいいい加減です。コーヒーを飲む前に、コーヒーを淹れた。これはコーヒーだ。と頭の中で無意識に考えて飲んでいます。これが何も情報がない状態、コップに何が入っているのか分からないで飲むとどうでしょうか?もしくはコーヒーと思って飲んだ物が、実は温めて炭酸が抜けているコーラだとした?
自分は何を飲んだのか?結構分からなくなる人はいるんじゃないでしょうか。

国産とUSA産ギター、わたしも違いは感じます。ですが、それは本当にそうなのでしょうか?視覚からの情報に惑わされていないと言い切れるでしょうか。
個人的にはどちらのギターも差はほとんど無いと思っています。要はその音が好きかどうか。

今一度、頭を空っぽにしてギターを弾いてみてください。国産ギターは本場アメリカ製ギターに匹敵していると思いますよ。




とりあえず買ったギターの音が良かったので安心しました。はい。



それではまた〜。









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posted by う〜さん at 20:14| Comment(0) | HISTORY ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逃れられない呪いに掛かっているみたいです。




どうも。



TAK DCで遊んでいます。
レビューで割と多かった、「ニュアンスの付けにくいPU」という言葉。
分かるような、分からんような…。

個人的にはそこまで強くコンプが効いた音には感じませんでした。
好みですかね〜。フラマスギターのセイモアダンカンのPUの方がわたしは苦手でした。
なんかね、フロントPUにした時のピキュピキュ言いまくるのがうるさいなぁと。
DCのPUは弾きやすいと感じました。気に入らなければ換えればいいだけですし。


気になるところはチューニングがズレますね。3、4弦が特に。
弾いているとシャープしています。ナット溝だと思いますが、一応ヤスリで整えたんですけどね。
素人なのでちょろっとしただけですが。弦も購入時に付いていた物なので交換した方がいいのですが。
音を聴く限りは劣化してないっぽい?とりあえずリペア屋さんに一度見てもらいたいと思います。
やっぱりと言うか流石というか、ギターとしての完成度がかなり高いと思います。
ハイポジションが意外にも窮屈だったのは予想外でしたが。
でも、そんなに19Fとか20Fとか弾かないのでいいかな。

あい、そんな訳でギブソンのギターには満足いたしました。
CS58レスポールも触ったし、よっぽどの物じゃないと買わないかなぁ。あ、フライングVはいつか欲しいです。



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レスポールカスタムの様な見た目は満足です。
いや、やっぱカスタムはカッコいいですね〜。わたしはスタンダードよりもカスタム派なので。
こういうデザインはPRSだと無いんですよね。そこら辺はギブソンの歴史を感じます。



で、なんかモヤモヤしてまして。
デジマートでギター見てたんですよ、性懲りも無く笑


そしたらですね、出会ったんですよ。。
もう何本目なんだって感じですが。しかし、試してみたいスペック&アウトレット価格!
どうせカード使えないだろうなと思いながら分割でポチったら、不思議なことにお買い上げありがとうございます画面になったんですよ。
なんなんでしょうね?寒気がしました。

しかし頼んでしまったものはしょうがない。これも縁があったということで。
今回は店舗からですが、DCと同じ北海道からの発送に。
ん〜、3日後か…。ま、気長に待ちますか、と。


もう何回も経験しているんですけど、無駄に荷物の問い合わせをしてしまいます。
もしかしたら早目に来るかも?とか考えたり。

えぇ、予定通り3日後に来ました。早目になんか来ませんよね。
受け取ってみたところ、段ボールが薄い。
ほえ?こんな厚み無いもんだっけ?


まぁいいやって事ですぐに開封。
梱包はあっさりしたものでした。大丈夫かこれ?


さてさて、ご対面。。
まずはおかしなところが無いかチェック!
音も出る。サービスでエリクサー弦にしてもらったのは嬉しいポイント。
そんな訳でスタンドに立て掛け。




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まさかのレスポール。しかもカスタム。ついでに国産のヒストリー。
いやぁ、ツッコミどころが満載ですね!
あれだけレスポールは自分には弾けぬ!とか言っていたのにこれですよ。
しかもヒストリー。もう何本買ったんだって話です。


ちょっとね、言い訳をさせて欲しい…。


まずレスポール。これはもうしょうかない。だってレスポールからギターに入ったもの。
トラディショナルな物は持っていたい。じゃあなんで手放したの?と。
CS58は音は良かったのですが、もう少しモダンな感じが良かった。ちょっと重量が軽すぎたのかもしれません。
それとバランスがあまり良くなかったです。軽いのですが、お尻の方に重心があったので気になってました。
ネック側が軽かったんでしょうかね。

次に何でカスタムなのか?
これはもうDCのせいですよ。普通のレスポールカスタム欲しいなっていう。
持っているんですけどね。2001年製の白いカスタム。
これはもう、重たすぎる。5kgとか罰ゲームですよ。。あとは重すぎるせいなのか鳴らない。
メタルとか爆音で歪ませる人とかなら合うと思います。わたしは少し空気感がある音が好みなので。
思い出は沢山ありますが、持っていても弾かないしってことで売りに出してます。

ギブソン、PRSと来てまさかの国産ギター。
わたしは国産ギターにも良いものはあると思っています。
残念ながらわたしには合いませんでしたがプロビジョンのセミホロウ テレキャス。
このギターはマジで鳴ります。アンプからもそのまんまの音が出ます。
塗装はラッカーでは無い普通のものですが、導管がボコボコしているのが分かるくらいに薄いです。
作りと音、価格が釣り合っているのはここかなぁ?と言った印象です。

まぁ購入したのは島村楽器オリジナルのヒストリーですが。
以前にも贅沢仕様のレスポールみたいなものは持っていましたが、音に面白みがありませんでした。
ホンマホ、圧縮メイプル、ハカランダと高級材で作られたギターでしたが、なんか音が前に出てこない。
PUの関係もありますが、塗装でしょうね。めちゃくちゃ分厚いポリ塗装でした。
分厚くて硬いとか、そりゃ鳴らないわな。


今回のはラッカー塗装に変更されたモデルです。
たぶん、一番上の塗膜だけがラッカーのタイプですかね。
日本人にはラッカー信仰が根強いので、少しでもアピールする為でしょう。
ポリとかで薄くしてくれればメンテも楽なのですが。


ヒストリーお得意のCFS。これは大元の製造メーカーのフジゲンもやってますね。
特に弾きにくいとかはありません。でもコードの響きとか音の分離は良いと感じます。
そしてヘリテイジウッド。昔で言うところのタイムレスティンバー材です。
スギかどこかも使っていましたよね。アクアティンバーとか言う名称で。
湖とかに沈んだ数百年前の木材を引き揚げて再利用したものですな。

このカスタムで言うと、ボディトップに使われています。
ヘリテイジウッドハードメイプルだそうです。
トップはハードメイプルの方がなんとなく好みの音がします。
バックとネックはマホガニーですね。現行品はアフリカンマホガニーと表記されています。
あぁ、このモデルは2015年なんですよ。どうしたんですかね?倉庫にでも眠っていたのか。

指板はエボニーです。DCはリッチライトなので比較が出来ます。


まぁでも、これだけじゃ買わないです。
先程も言いましたが、アウトレット品。どこかしらに何かがあります。




それは、ボディの裏面。




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あい、ガッツリいってます。
木部が凹んで塗装が割れてますね。
あ〜、結構いってんにぇ。。と思いましたが、どうせボディ裏とか見ないし別に関係無いなと。


ふんふん。して、お値段はいくらかね?




税込12万円





あぁ、なるほど。





いや、これお買い得過ぎません??
国産でこれだけのスペックのギター、この値段じゃまず買えませんよ。



と言う理由がありまして、買ったんですよ。
もうね、やっぱりレスポールなんですよわたしは。
逃れられない運命なんですよ。
ちなみに、重量は3.9kgです。カスタムにしては軽いです。軽すぎるくらい。
ウェイトリリーフもしていない、完全ソリッドボディです。4kg切ってるのはなかなか出でこない。


そんな訳で、半ば賭けに出て買いましたが。



うん、まぁまぁ。


ちょいと色々と気になるところが出てきたので、次回にでもそれを書こうと思います。



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もちろん、ブロックインレイはMOPです。
いやぁ、、、かっこいい。




それではまた〜。







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posted by う〜さん at 04:04| Comment(0) | HISTORY ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする