2017年07月19日

『G&Lストラトキャスター』の簡単なレビュー。


どうも。



G&Lを弾いてみたので、簡単な感想でも。



家にFenderが無いので、あまり参考にはならないかもしれませんが。





とりあえず、皆さんが想像している、『ストラトキャスターの音』です。


かなりジャキジャキした音が出てきました。
カスタム69よりも、音の暴れ具合が凄いですね。

パワーも、G&Lの方があるように感じます。


正直、Fenderとどう違う?と聞かれると、私は困ってしまいますね。
Fender持って無いんでw


なんというか、枯れた感じの音ですね。G&Lは。
現行モデルの音はどうか分かりませんが。
私の個体はそんな音が出ます。

軽いからなのか、PUの特性なのか。
中高音域が強く出ますね。
ローはそこまで無い感じです。とはいえ、充分ローも出ております。


あんまり見ないメーカーですからね。
『Fender系が欲しいけど、Fenderはみんな持ってるから嫌だ!』
というワガママな人にはいいんじゃないでしょうか?私みたいにw


それと、コントロール部分が面白くてですね。

マスターボリューム、トーン、トーン、てあるんですが、

1つ目のトーンは、ハイカットですね。
ま、普通のトーンと思ってください。

2つ目のトーンが、ローカットなんですね。
なので、『もっと高域を強調したい!』なんて時には、このローカットを回せば、ジャキジャキになります。

逆に、『フロントPUでウーマントーンが欲しい。』て時は、ハイカットをすれば良いわけです。
ちなみに、ボリュームは絞ってもハイが落ちないように設定されてます。
PRS系みたいな感じですね。あっちのギターもボリュームを絞っても高域が削れませんので。

このコントロールが、全てのPUポジションに掛かります。
なので普通のストラトとは、ちょっと違う操作感と、音色が出せますね。

大げさに言ってしまえば、『使えないポジションが無い。』ですん。


ストラトキャスターの、正常進化系って感じですかね。
S-500は、また違ったギターなのでしょう。弾いたこと無いですが。
そもそも近所にG&Lが無いですし・・・;

PUがかなりパワフルなことを書いていましたので、もっとパワーが欲しい人は『S-500』がいいのではないでしょうか?
弾いたこと無いのでめっちゃ適当に書いてます、はいw

『ストラト欲しいんだけど、G&Lはどうかな?』と聞かれれば、

『オススメだよ!』ですね。


それと、ピックガードを開けていないんですが、
ボディのザグリが凄いです。
PUのあるところが、全部ザグられてます。
シングルPUをハムバッカーに変えることも簡単ですね!w

レオ・フェンダーさんは、如何に効率良く作るか?を常に考えながらギターを作っていたらしいので。
ちまちま削るより、ザックリ開ければ簡単ですもんね。



それが功を成してるのか、非常にアコースティックな響きがありますね。
どなたかもブログに書いていましたが、
『ストラトはプラスティックのボディトップギター』と。

G&Lを見る限り、そう思いますね。
ですので、ピックガードの素材を変えれば音も変化するでしょう。
それがアンプからの出音にまで影響するか分かりませんが。
生音では、変化にすぐ気付くでしょうね。


ふむ、ストラトキャスターは非常に面白いギターですね。

只々、効率を求めて作った楽器なのに、色んな化学反応を起こして未だにエレキギターの頂点に君臨していますからね。
まだまだストラトキャスターは進化して行きそうな感じはあります。
レスポールは・・・。もうねw 限界でしょうなw
Gibsonはちょっと態度を改めた方がいいと思います。いや、なんとなくw


しかし、もっと面白いギターが出てきてもいいと思うんですけれども。
どうもギタリストのみなさんは保守的なようで。
エレキなんか、別に木じゃなくてもいいんじゃないか?なんて最近は思います。
『ホンマホだ〜。』『ハカランダだ〜。』なんて言ってた自分が言っても説得力ないかもですが。。。

アコギとかはね、また別ですからね。


とりあえず、私のストラトキャスターを探す旅は、これにて終了となりました。
G&Lは価格からみても良心的だと思います。
純なストラトなら『レガシー』さらにその先を求めるなら『S-500』かな?と言ったとこです。







それでは、また〜。








ぽちっとしていただけると、更新の励みになります。よろしくお願いします^^



にほんブログ村


にほんブログ村
posted by う〜さん at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | G&L | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

『G&L』が調整から帰ってきた。


どうも。

購入後、調整に出していた『G&L』のギターが仕上がったとの連絡を受けまして。
早速、『松田楽器店』さんに受け取りに行ってきました。



依頼内容は、

・ナットに欠けがあるから、磨いて欲しい。
・009~042のゲージに変えるから、それに合わせて各部の調整。
・その他、ネックなど各部分での不具合の確認。


でした。


弦のゲージを変えることでの各部の調整がどうなるかが分からなかったので依頼をしたのですが、
特に不具合等は無かったようです(*'▽')

弦高も丁度いい感じにしてもらって、試奏をして問題が無かったので納品となりました。



また色々とお話をさせてもらったんですが、


『調整しながらいろんなところを見ていたんですが、これはとてもいいギターですね〜』


おぉ、そうなんですか。ありがたや。


『ただ、ネックが捻じれていましてね。1弦側が順反りで、6弦側が真っすぐな状態ですね。』


『それに合わせてフレットの擦り合わせが行われているようにも感じましたので、綺麗に調整されてますよ。』


『フレットもかなり高さがあるので、まだまだ先になりそうですね、打ち変えは(*^^*)』

『もう日本に来てからかなりの年数が経ちますので、もうこれ以上のネックの変化は起きないと思います。』


ふむふむ。なんて思いながらしっかりとお話を聞いてました。


いやはや、今回もお世話になりました。

これからも、ギターの改造やら調整やら、お願いします‼



てことで、我が家の『G&L』です。



IMG_2801.JPG



IMG_2803.JPG
ネックがまだ3点止めの頃ですね。



IMG_2799.JPG



IMG_2798.JPG
今回依頼した部分のナットですね。
2弦の溝に掛かる感じで欠けがあったのですが、問題なく、ナットの上部を削るだけで対処出来ました。
ナットの両端部分も綺麗な丸みを付けられています。


IMG_2797.JPG
前のオーナーさんから、かなり弾きこまれているのが分かります。
どれくらいの人の手に渡ったんでしょうね。


IMG_2800.JPG
ペグが凄く綺麗なんですよね。
途中で新品に交換したのか、手入れが行き届いていたのか。



IMG_2802.JPG
え〜っと、ボディ材なんだったかな〜;アルダーだった気がします^^;
4Pのボディですね。これがまた杢目がそれぞれ美しいんですよ。


IMG_2808.JPG
ピックガードはホワイトの1Pですね。
ピックアップのポールピースの高さが、Fenderの物とは違いますね。
高さが揃えられています。



IMG_2809.JPG
独特なブリッジ。
アームを差し込む部分の金属のハゲが凄いですね。
アーミングを多用していたのでしょうか?



あとは、何と言うか、雰囲気が凄いですね。
塗装の感じとか。年期が入っている物だけが放てる感じ。

IMG_2806.JPG



あとは、フレイムの様な杢目もちらほら。
IMG_2804.JPG

IMG_2807.JPG

全体的に、揺らめいています。
写真に撮れないのがなんとも残念です;







長文&写真過多になってしまいました。。。

それでは、音の方はまた今度にでも。
ちなみに、極軽個体です。
3.2Kくらいしかありません。軽いのは取り回しがほんとに楽で助かります^^






それでは、また〜。








ぽちっとしていただけると、更新の励みになります。よろしくお願いします^^



にほんブログ村


にほんブログ村
posted by う〜さん at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | G&L | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする